| 8連灯用強力ストロボAC電源 自作 | 
    
    
      | DC460Vの回路なので、感電・短絡には十分注意する事。 ご希望が有れば製作致します。 | 
    
    
      C. 製作状況
      
        - 被写体がAMP等の機器なので、奥行きが深く、且つハーレションを起こしやすい、光る金属が必ずあります。
 
        業務用の「COMET−LITE CL−125」等も試したのですが、上手く行きませんでした。 
        結局ガイドNO=30程度を、多方向から数多く連灯(8〜)するのが、1番良い結果でした。 
         - 純正のACユニット(PP−AJ/P3)の無負荷出力電圧=420〜440V。 
        
 - 積層電池の無負荷出力電圧=480V。
 
          
        
       | 
    
    
      C1. 今まで「純正PP−AJ/P3」を多用していたのですが、充電時間が長いので、自作しました。 
          積層電池(0160W)は480Vの起電力ですが、内部抵抗が有るので460V位でしょう? 
          AC UNIT−3型PP−AJ/P3と積層電池(0160W)の間を取り、出力電圧は460Vとしました。 
          トランスはジャンク品を改造して流用したので、電流容量は20倍以上なので、安全の為、フューズを多用する。 
      画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。   | 
    
    
        | 
    
    
      | C2. 前からみる、出力は独立2系統、容量に余裕があるので、まだまだ増やせます。 この後、独立4系統で使用。 | 
    
    
        | 
    
    
      | C3. 後からみる | 
    
    
        | 
    
    
      | C4. 完成、ケースは「鰹節の出し入り缶」を流用する | 
    
    
        | 
    
    
      C5. 実際の使用 
          左からPE−563+PE−5651、前上からPE−560MG 
          右からPE−560MG+PE−5651の5連灯に供給。 
          充電時間(発光間隔)は、電解コンデンサーの寿命を考え、約1秒にしてあります。 
          撮影する機器は、黒っぽく、機器の深度が深いので、連灯してバウンズして撮影しています。 
          これで、9〜11迄絞り込みます。 | 
    
    
        | 
    
    
      C6. 最近の使用 
          左からPE−560+PE−5651、前上からPE−560MG+5651+5651 
          右からPE−560MG+PE−5651の7連灯に供給。 
          充電時間(発光間隔)は、電解コンデンサーの寿命を考え、約1秒にしてあります。 
          撮影する機器は、黒っぽく、機器の深度が深いので、連灯してバウンズして撮影しています。 
          これで、16〜22迄絞り込みます。 | 
    
    
        | 
    
    
                 s-power | 
    
    
      ここに掲載された写真は、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 
       Copyright(C) 2022 Amp Repair Studio All right reserved. |