MICROSEIKI SX−1500VG修理記録。
RV−1090. 3台目修理記録.
RY−1500D. 3台目修理記録. RB−1500修理記録
平成26年6月28日到着  8月11日完成 
RV−1090.  3台目修理記録
A. RV−1090 修理前の点検状況.

C. RV−1090 修理状況.

G. 使用部品

  • 新品ポンプユニット   1組。
    テフロン配管ホース   1m。

E. RV−1090 調整・測定.

K. 修理費
  50,000円

S. MICRO SEIKI SX−1500 の仕様(マニアル・カタログより)

A. RV−1090 修理前の点検状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. RV−1090点検中 前から見る
A12. RV−1090点検中 前右から見る
A13. RV−1090点検中 後から見る
A14. RV−1090点検中、 後から、電源入り口、吐出口見る。
A15. RV−1090点検中 後左から見る
A21. RV−1090点検中 上から見る
A22. RV−1090点検中 下から見る
A23. RV−1090点検中 下蓋を・スポンジ取り、下から見る。
A24. RV−1090点検中 下蓋・スポンジ・ポンプ消音箱蓋を取り、下から見る。
A25. RV−1090点検中 ポンプからの配管が経年硬化しているので交換する。
A26. RV−1090点検中 ポンプを取り去り、チャンバーを見る。 配管が経年硬化しているので交換する。
A27. RV−1090点検中 経年硬化している配管。
A31. RV−1090点検中 下前から見る
A32. RV−1090点検中 下前左から見る
A33. RV−1090点検中 下後から見る
A34. RV−1090点検中 下後右から見る
A41. 修理前・測定中 「B=吸い込」 の圧力測定。 低い
A42. 修理前・測定中 「C=吐き出し」 の圧力測定。 低い
C1. RV−1090 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 ポンプ。
C12. 修理後 ポンプ。
C13. 修理前 ポンプ、後から見るし。
C14. 修理後 ポンプ。
C21. 修理前 ポンプ内部
C22. 修理(交換)後 ポンプ内部
C31. 修理前 接着材が劣化した木箱。
C32. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。
C33. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C34. 修理前 接着材が劣化した木箱。右側。
C35. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。右側。
C36. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C37. 修理前 接着材が劣化した木箱。左側。
C38. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。左側。
C39. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C41. 修理前 電源入り口、吐出口端子取り付け穴。
C42. 修理前 電源入り口・吐出口端子取り付け穴。 ボンドを染みこませる。
C43. 修理後 電源入り口・吐出口端子取り付け穴。 さらにラッカーを塗る。
C51. 修理前 下蓋(底板)表
C52. 修理(塗装)後 下蓋(底板)表、 ラッカーを吹き付ける。
C53. 修理前 下蓋(底板)裏
C54. 修理中 下蓋裏(底板)。ボンドを染みこませる。
C55. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C56. 修理前 下蓋裏(底板)右横側
C57. 修理中 下蓋裏(底板)右横側、ボンドを染みこませる。
C58. 修理(塗装)後 下蓋裏(底板)右横側、 さらにラッカーを吹き付ける。
C59. 修理前 下蓋裏(底板)左横側
C5A. 修理中 下蓋裏(底板)左横側、ボンドを染みこませる。
C5B. 修理(塗装)後 下蓋裏(底板)左横側、 さらにラッカーを吹き付ける。
C61. 修理前 ポンプケース木箱。
C62. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。
C63. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C64. 修理前 接着材が劣化した木箱。右側。
C65. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。右側。
C66. 修理後 さらに、表と一緒に ラッカーを吹き付ける。
C67. 修理前 接着材が劣化した木箱。左側。
C68. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。左側。
C69. 修理後 さらに、表と一緒に ラッカーを吹き付ける。
C6A. 修理前 ポンプケース木箱下。
C6B. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。
C6C. 修理後 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C71. 修理前 ポンプケース木箱上蓋表
      写真紛失
C72. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋表、 ラッカーを吹き付ける。
C73. 修理前 ポンプケース木箱上蓋裏
C74. 修理中 ポンプケース木箱上蓋裏。ボンドを染みこませる。
C75. 修理後 ポンプケース木箱上蓋裏。 さらに、ラッカーを吹き付ける。
C76. 修理前 ポンプケース木箱上蓋裏。右横側
C77. 修理中 ポンプケース木箱上蓋裏。右横側、ボンドを染みこませる。
C78. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋裏。右横側。 さらにラッカーを吹き付ける。
C79. 修理前 ポンプケース木箱上蓋裏。左横側
C7A. 修理中 ポンプケース木箱上蓋裏。ボンドを染みこませる。
C7B. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋裏。 さらにラッカーを吹き付ける。
C81. 修理前 フューズ基板。
C82. 修理前 フューズ基板裏。
C83. 修理(半田補正)後 フューズ基板裏。
C84. 完成フューズ基板裏、 洗浄後コート液を塗る。
     写真紛失。
C91. 完成、内蓋を止める前。
C92. 完成、下蓋を止める前。
E1. RV−1090 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1.  「B=吸い込」 の圧力測定。 Cより低いのは圧力調整バイパスが有る為。
E2.  「C=吐き出し」 の圧力測定。
RY−1500D. 3台目修理記録
B. RY−1500D 修理前の点検状況.

D. RY−1500D 修理状況.

H. 使用部品

  • 電解コンデンサー  14個。
    半固定VR         2個。
    フイルムコンデンサー  2個。

F. RY−1500D 調整・測定.

J. 修理費
  40,000円

B. RY−1500D 修理前の点検状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
B11. RY−1500D点検中 前から見る
B12. RY−1500D点検中 前右から見る
B13. RY−1500D点検中 後から見る
B14. RY−1500D点検中 後左から見る
B21. RY−1500D点検中 上から見る
B22. RY−1500D点検中 下から見る
B23. RY−1500D点検中 モータユニットベース「RS−1500」.・下蓋を取り、下から見る。
B24. RY−1500D点検中 下蓋を取り、下から見る。
B25. RY−1500D点検中 下蓋を取り、下から見る。 基板取付けビス下のワッシャが割れている。
B31. RY−1500D点検中 下前から見る
B32. RY−1500D点検中 下前左から見る
B33. RY−1500D点検中 下後から見る
B34. RY−1500D点検中 下後右から見る
D. RY−1500D」修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
D11. 修理前 モーター部コントロール基板
D12. 修理後 モーター部コントロール基板、半固定VR2個、電解コンデンサー14個交換
D13. 修理前 モーター部コントロール基板裏
D14. 修理(半田補正)後 モーター部コントロール基板裏
D15. 完成モーター部コントロール基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
D21. 修理前 ヒューズ基板
D22. 修理前 ヒューズ基板裏
D23. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏
D23. 完成ヒューズ基板裏 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
D31. 修理前 SW・VR
D41. 修理中 モータ取り出す。
D42. 修理中 モータ取り出す。後から見る。
D43. 修理中 磁気遮蔽リングからモータ取り出す。
D44. 修理中 モーター分解・整備・給油。 
D45. 修理前 モーターアウターロータ。
D46. 修理後 モーターアウターロータ。 錆止めにCRCを塗る。
D47. 修理中 モーター軸
D48. 修理中 モーター軸拡大。
D51. モーター固定ビス。ケースは金属ではないので、脆い。
D52. モーター固定ビス。 押さえる座金を大きくし、ナイロンブシュを入れる。
D61. 修理中 銘板接着中
D62. 修理後 銘板接着
D71. 修理前 下から見る
D72. 修理後 下から見る
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. ダイアル−側一杯。
E2. ダイアル+側一杯。
RB−1500修理記録
B. RB−1500 修理前の点検状況.

D. RB−1500修理状況.

J. 修理費
  20,000円

L. RB−1500 修理前の点検状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
L11. RB−1500点検中 前から見る
L12. RB−1500点検中 前右から見る
L13. RB−1500点検中 後から見る
L14. RB−1500点検中 後左から見る
L15. RB−1500点検中 上から見る
L21. RB−1500点検中 テーブルを取り、上から見る
L22. RB−1500点検中 テーブルを取り、前右から見る
L23. RB−1500点検中 テーブルを取り、後左から見る
L24. RB−1500点検中 下から見る
L25. RB−1500点検中 アジャスターを取る。
D26. 軸のグリス点検・補充。
D27. 全ての、交換部品
F. RB−1500 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F21. 33回転。
F22. 45回転。
E9. 完成 24時間エージング。
S. MICRO SEIKI SX−1500 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 ターンテーブル SX1500
型名 SX-1500A SX-1500VG SX-1500FVG
ターンテーブル アルミ製 砲金製 砲金製
ターンテーブル重量 2.8kg 9kg 9kg
ターンテーブル・イナーシャ 600kg・cm2 1,360kg・cm2 1,360kg・cm2
付属品 ベルト(B-91)
ターンテーブル・シート(RS-2)
ストロボスコープ(MST-105)
レコードスタビライザー(ST-10)
ベルト(SF-1L)
糸(K-15)
ターンテーブル・シート(AS-1V)
ストロボスコープ(MST-105)
レコードスタビライザー(ST-10)
エアポンプ(RP-1090) エアポンプ(RP-1110)
アームマウント・ベース AX-1G〜AX-8Gの中から使用するトーンアームに合ったものを使用
価格 \180,000(1991年頃)
\220,000(1997年頃)
\320,000(1991/1995年頃) \420,000(1991/1995年頃)
別売品 ストロボスコープ(MST-305)ストロボライト(MSL-204)、
ハンドベース(HB-15)、
ハイスピードイナーシャ(HS-80)、
アクリル製ダストカバー(C-853)、
オーディオベース(BA-50)、
リジッドポール(R-15)
                          ry1500-313   rv1090-324  rb1500-f
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