| 「スピ−ド」 １Ｖ１ラジオ 修理 |
| 平成１４年３月４日到着 平成１４年５月２日完成 |
| 寸評 真空管の構成 ２４Ｂ−２４Ｂ−４７Ｂ １２Ｆ 直熱菅なので、大容量コンデンサ−使用でも、ハムは残ります 高周波増幅付きでもＡＤＳＬの雑音が結構入る 「１Ｖ１」の意味 最初の１＝高周波増幅の数 Ｖ＝検波 最後の１＝低周波増幅の段数 |
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| １．数ｍｍ積もった埃、バリコンの足の回りは１Ｃｍ以上の埃溜 |
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| ２．バリコンのトリマ−も埃の中、無水アルコ−ルの出番 |
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| ３．キャップがとれ、リ−ド線がガラスの中の真空管 高速グラインダ−でガラスを削り、線を出す、是を修理するには集中力が必要 |
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| ４．液漏れしたオイルコンデンサ− 修理した人が、ペ−ストを使用して半田付けしているので、腐りかけている |
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| ５．何回も修理履歴あり、修理完了のシャシ |
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| ６．修理終わり、綺麗になる |
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| ７．後ろから見る |
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| ６．室内の３ｍ位の線で十分受信できる |
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| ８．１０．完成 |
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| ９．２４時間エ−ジング。 ３ｍの室内ＡＮＴで、ＮＨＫ第一（５９４ＫＨＺ）、第二（６９３ＫＨＺ）、ＴＢＳラジオ（９５４ＫＨＺ）、文化放送（１１３４ＫＨＺ）、 日本放送（１４２２ＫＨＺ）が十分受信出来る さすが１Ｖ１の威力、右はＦＭ専用チュナ−ＫＴ−８０００ |
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＜修理後のユ−ザ−よりのメ−ル＞
今日、ラヂヲが届きました。 あのオンボロラヂヲをここまで完璧に直していただき有難うございました。
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  speed-b |
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