Sansui AU−D907 Limited. 6台目再修理記録 |
使用上の注意 初回修理はこちら 平成14年2月8日持ち込み 3月14日完成 平成17年5月10日再修理 月日完成 |
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A. 再修理前の点検 A−1. 点検中 上から |
A−2. 点検中 下から |
A−3. 点検中 壊れたSP端子 |
A−4. 点検中 SP端子交換 取り付けられる端子(WBTもどき製品) あて板製作込み1.5万円 |
A−5. 点検中 交換で取り付けられる端子 あて板製作込み1万円、但し穴が大きく綺麗で有りません |
A−6. 点検中 RCA端子 |
A−7. 点検中 交換で取り付けられるRCA端子 後ろに基板が有るので、改造が必要 下記、「H−4A. 修理前 RCA端子」「H−5A. 修理前 プリメインRCA端子」参照の事 PRI−OUT/POWER−INの2組5000円 |
A−8. 点検中 交換希望があるRCA端子 後ろに基板が有るので、改造が必要 方法検討中 RCA端子自体の価格は500円×16個=9000円 交換費4.5万円 |
C. 修理状況 C−1A. 修理前 メイン・ドライブAMP基板 |
C−1B. 修理後 メイン・ドライブAMP基板 電解コンデンサー20個交換 |
C−1C. 修理前 メイン・ドライブAMP基板裏 |
C−1D. 修理(半田補正)後 メイン・ドライブAMP基板裏 |
C−1D−1. 修理中 メイン・ドライブAMP基板裏 不要なフラックスを落とした所 |
C−1E. 完成メイン・ドライブAMP基板裏 洗浄後 |
C−1F. 修理中 メイン・ドライブAMP基板裏 アースラインの接続,、普通は基板の裏からだが、銅箔保護の為表から差し込む |
C−1H. 修理後 終段TR(トランジスター) |
C−2. 前面パネルを取り外して、修理中 |
C−2B. 修理前 FLAT−AMP基板 |
C−2C. 修理後 FLAT−AMP基板 電解コンデンサー12個交換、フイルムコンデンサー2個追加 |
C−2D. 修理前 FLAT−AMP基板裏 |
C−2E. 修理(半田補正)後 FLAT−AMP基板裏 全ての半田をやり直す |
C−2F. 完成FLAT−AMP基板裏 洗浄後 |
C−2G. 修理前 CONTROL基板裏 |
C−2H. 修理(半田補正)後 CONTROL基板裏 全ての半田をやり直す |
C−2I. 完成CONTROL基板裏 洗浄後 |
C−2J. 修理前 TapeCopySW基板裏 |
C−2K. 修理(半田補正)後 TapeCopySW基板裏 全ての半田をやり直す |
C−2L.完成TapeCopySW基板裏 洗浄後 |
C−2M. 修理前 TapePlaySW基板裏 |
C−2N. 修理(半田補正)後 TapePlaySW基板裏 全ての半田をやり直す |
C−2O. 完成TapePlaySW基板裏 洗浄後 |
C−2P. 修理前 TONE−SW基板裏 |
C−2Q. 修理(半田補正)後 TONE−SW基板裏 全ての半田をやり直す |
C−2R. 完成TONE−SW基板裏 洗浄後 |
C−2S. 修理前 TONE−VR基板裏 |
C−2T. 修理(半田補正)後 TONE−VR基板 裏 全ての半田をやり直す |
C−2U. 完成TONE−VR基板裏 洗浄後 |
C−3A. 修理前 電源整流基板 |
C−3A−1. 修理前 電源整流器 半田のノリが少ない |
C−3A−2. 修理後 電源整流器 全部半田補正する |
C−3B. 修理後 電源整流基板 電解コンデンサ−12個交換 |
C−3B−1. 修理中 終段TR(トランジスター)電源電解コンデンサ−の点検 |
C−3C. 修理前 電源整流基板裏 |
C−3C−1. 修理前 電源整流基板裏 半田不良ヶ所 |
C−3C−2. 修理前 電源整流基板裏 半田不良ヶ所 |
C−3D. 修理(半田補正)後 電源整流基板裏 全ての半田をやり直す |
C−3E. 完成電源整流基板裏 洗浄後 |
C−3E−1. 修理前 シャーシへのアースポイント |
C−3E−2. 修理後 シャーシへのアースポイント、止めネジは銅メッキに交換する |
C−3F. 修理前 電源整流基板2 |
C−3G. 修理後 電源整流基板2 電解コンデンサー8個交換 |
C−3H. 修理前 電源整流基板2裏 |
C−3I. 修理(半田補正)後 電源整流基板2裏 全ての半田をやり直す |
C−3J. 完成電源整流基板2裏 洗浄後 |
C−4. 後面パネルを取り外して、修理中 |
C−4A. 修理前 RCA端子基板 |
C−4B. 修理前 RCA端子基板裏 |
C−4C. 修理(半田補正)後 RCA端子基板裏 全ての半田をやり直す |
C−4D. 完成RCA端子基板裏 洗浄後 |
C−5A. 修理前 プリメインRCA端子基板 |
C−5B. 修理後 プリメインRCA端子基板 高価なBPに変更したので「2個→1個」、フイルムコンデンサー2個追加 |
C−5C. 修理前 プリメインRCA端子基板裏 |
C−5D. 修理(半田補正)後 プリメインRCA端子基板裏 太いケーブルを付けるのでRCA端子は十分に半田盛る |
C−5E. 完成プリメインRCA端子基板裏 洗浄後 |
C−6A. 修理前 EQ基板 |
C−6B. 修理後 EQ基板 半固定VR2個、電解コンデンサー22個交換、フイルムコンデンサー2個追加 |
C−6C. 修理前 EQ基板裏 |
C−6D. 修理(半田補正)後 EQ基板裏 全ての半田をやり直す |
C−6D−1. 不要なフラックスを取り除き中 |
C−6E. 完成EQ基板裏 洗浄後 |
C−7A. 修理前 MC基板 半固定VR4個が無くなっている! |
C−7A−1. 修理前 MC基板 設計変更? |
C−7A−2. 修理前 MC基板 設計変更? |
C−7B. 修理後 MC基板 電解コンデンサー8個、半固定VR6個交換 |
C−7C. 修理前 MC基板裏 |
C−7D. 修理(半田補正)後 MC基板裏 全ての半田をやり直す |
C−7E. 完成MC基板裏 洗浄後 |
C−8A. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基板 |
C−8B. 修理後 SP接続リレー・プロテクト基板 電解コンデンサー6個、フイルムコンデンサー1個、抵抗1個交換 |
C−8C. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基板裏 |
C−8D. 修理(半田補正)後 SP接続リレー・プロテクト基板裏 全ての半田をやり直す |
C−8E. 完成SP接続リレー・プロテクト基板裏 洗浄後 |
C−9A. 修理前 SP接続切り替えSW |
C−9B. 修理中 SP接続切り替えSW、やりにくいがこちら側も磨く |
C−9C. 修理後 SP接続切り替えSW、清掃後 |
C−AA. 修理後 フューズ基板 |
C−AB. 修理前 フューズ基板裏 |
C−AC. 修理後 フューズ基板裏 |
C−AD. 完成フューズ基板裏 洗浄後 |
C−BA. 修理前 SP接続端子 今日の様に太い線を続ぐ事を想定していない |
C−BB. 修理中 穴が大きいので、当て板の製作が必要 |
C−BA. 修理後 SP接続端子 |
C−B. パネル清掃 |
C−CA. 修理前 上から |
C−CB. 修理後 上から |
C−CC. 修理前 下から |
C−CD. 修理後 下から |
C−DA. 修理後 交換部品 端子関係は除く |
E. 測定・調整 E−1. 出力/歪み率測定・調整 |
E−2A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ AUX端子入力 |
E−2B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ AUX端子入力 |
E−2C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ AUX端子入力 |
E−2D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ AUX端子入力 |
E−3A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MM端子入力 |
E−3B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MM端子入力 |
E−3C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MM端子入力 |
E−3D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MM端子入力 |
E−4A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MC端子入力 |
E−4B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MC端子入力 |
E−4C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MC端子入力 |
E−4D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MC端子入力 |
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