CounterPoint SA−4.2台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||
他の修理機器SA−4 SA−12 POA−1000B. 2台目 PRA−1000B. 2台目 識別は赤テープ 2019/4/15到着 7/24完成 |
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A. 修理前の状況
B. 原因
C. 修理状況
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属・予備真空管測定..別ファイルが開きます。 D. 使用部品
E. 調整・測定 G. 修理費 190,000円 「オーバーホール修理」 「但し、真空管は別途」 S. CounterPoint SA−4 の仕様(カタログ・マニアルより) Y. ユーザー宅の設置状況 |
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A. 修理前の状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る。 正規輸入商標「ノア」が見える。 | ||||||||||||||||||||||
A132. 点検中 後から見る。SP接続端子。 | ||||||||||||||||||||||
A133. 点検中 後から見る。SP接続端子+3Pインレットの部分が凹んでいる。 | ||||||||||||||||||||||
A134. 点検中 後から見る。入力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 上から見る。 上蓋の凹み。 | ||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 上蓋を取り軽く清掃後、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 上蓋を取り、真空管を抜いて、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||
A33. 点検中 接点復活材がたっぷりの6FS5真空管ソケット。 端子に緑青が発生。 | ||||||||||||||||||||||
A34. 点検中 接点復活材がたっぷりの6FS52段目真空管ソケット。 端子に緑青が発生。 | ||||||||||||||||||||||
A35. 点検中 接点復活材がたっぷりのECC83真空管ソケット。 端子に緑青が発生。 | ||||||||||||||||||||||
A36. 点検中 接点復活材が使用されたと思われる6LF6真空管ソケット。 端子に緑青が発生。 | ||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 強力な接点復活材を使用したので真空管足に緑青が発生。左からECC83、6FS5 2本。 | ||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 強力な接点復活材を使用したので真空管足に緑青が発生、拡大。左からECC83、6FS5 2本。 | ||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 接点復活材の跡かベトベトしている基板! +−160V電源フイルター回り。 間の綺麗な所は清掃後。 | ||||||||||||||||||||||
A61. 点検中 排気フアンを上部設置する場合。
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A62. 点検中 排気フアンを後設置する場合。
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A63. 点検中 推薦する排気フアン設置。上から見る。 | ||||||||||||||||||||||
A64. 点検中 推薦する排気フアン設置。後から見る。 | ||||||||||||||||||||||
A65. 点検中 120mm×120mm排気フアンの比較。やはり真ん中の35mm厚が1番良い。 | ||||||||||||||||||||||
C. 修理状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C1. 修理中 基板を取り外したシャシ。 |
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C11. 修理前 終段6LF6基板。 | ||||||||||||||||||||||
C112. 修理中 終段6LF6基板。エッジコネクター端子取り付け部の接点復活材跡、1部緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C113. 修理中 終段6LF6基板。エッジコネクター端子取り付け部の接点復活材跡、1部緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C114. 修理中 終段6LF6基板。エッジコネクターの裏の接点復活材跡 | ||||||||||||||||||||||
C115. 修理中 終段6LF6基板。6LF6ソケットのピンに緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C116. 修理中 終段6LF6基板。6LF6ソケットのピンに緑青が発生している、その2。 | ||||||||||||||||||||||
C117. 修理中 終段6LF6基板。電源トランスとの接続端子。 ピンに緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C118. 修理中 終段6LF6基板。電源トランスとの接続端子。 ピンに緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C12. 修理中 終段6LF6基板。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C122. 修理中 終段6LF6基板。基板を取り外すのが大変なので、表から交換した、元の部品の足が付いている。 | ||||||||||||||||||||||
C123. 修理中 終段6LF6基板。基板を取り外すのが大変なので、表から交換した、元の部品の足が付いている。 | ||||||||||||||||||||||
C13. 修理中 終段6LF6基板。 洗浄後、真空管ソケット・部品を取付け中。 真空管ソケットの固定(半田付け)は、ジャンク真空管をしっかり挿入して行う。 |
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C132. 修理中 終段6LF6基板。 洗浄後、真空管ソケット・部品を取付け中。 真空管ソケットの固定(半田付け)は、ジャンク真空管をしっかり挿入して行う。 |
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C14. 修理後 終段6LF6基板。 電解コンデンサー5個、タイト製コンパクトロン12ピンソケット8個、抵抗14個、リレー1個、OP-AMPソケット1個、カードエッジコネクター2個交換。
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C15. 完成終段6LF6基板。 洗浄後、コートを塗布。 | ||||||||||||||||||||||
C16. 修理前 終段6LF6基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C162. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡。 | ||||||||||||||||||||||
C163. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡、その2。 | ||||||||||||||||||||||
C164. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡、その3。 | ||||||||||||||||||||||
C165. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡、その4。 | ||||||||||||||||||||||
C17. 修理中 終段6LF6基板裏。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C19. 修理(半田補正)後 終段6LF6基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C1A. 完成終段6LF6基板裏。 洗浄後、コートを塗布。 | ||||||||||||||||||||||
C1B. 修理中 終段6LF6基板。6LF6のプレートキャップ。 | ||||||||||||||||||||||
C1B2. 修理中 終段6LF6基板。6LF6のプレートキャップ。半田の乗りが少ない? | ||||||||||||||||||||||
C1B3. 修理中 終段6LF6基板。6LF6のプレートキャップ。線を引っ張ったら抜けた! | ||||||||||||||||||||||
C1C. 修理(交換)後 終段6LF6基板。 6LF6のプレートキャップをステヤタイト製に交換。 | ||||||||||||||||||||||
C1D1. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 電解コンデンサーの交換。 | ||||||||||||||||||||||
C1D2. 修理中 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 裏の様子。 | ||||||||||||||||||||||
C1E1. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1E2. 修理中 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1F1. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1F2. 修理中 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1G1. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1G2. 修理中 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 | ||||||||||||||||||||||
C1H. 修理中 古スルホール基板の修理には半田吸取器も吸取り穴径の異なるのが必要。 | ||||||||||||||||||||||
C1I1. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 スルホール修復。 | ||||||||||||||||||||||
C1I2. 修理中 終段6LF6基板の銅箔はく離。 スルホール修復、更に半田付け。1ヶ所増えてます。 | ||||||||||||||||||||||
C1I3. 修理中 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 スルホール修復。 | ||||||||||||||||||||||
C1I4. 完成 終段6LF6基板裏の銅箔はく離。 スルホール修復、更に半田付け。1ヶ所増えてます。 | ||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 入力・ドライブ基板。 | ||||||||||||||||||||||
C212. 修理中 入力・ドライブ基板。基板端子に緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C22. 修理中 入力・ドライブ基板。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C222. 修理中 入力・ドライブ基板。MT真空管ソケット裏緑青。 | ||||||||||||||||||||||
C23. 修理中 入力・ドライブ基板。 洗浄後、真空管ソケット・部品を取付け中。 真空管ソケットの固定(半田付け)は、ジャンク真空管をしっかり挿入して行う。 |
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C232. 修理中 入力・ドライブ基板。 真空管ソケット・部品を取付け中。 真空管ソケットの固定(半田付け)は、ジャンク真空管をしっかり挿入して行う。 |
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C24. 修理後 入力・ドライブ基板。 洗浄後、OP−AMP1個、タイト製金メッキ・MT7ピンソケット2個、タイト製金メッキ・MT9ピンソケット1個、電解コンデンサー7個、半固定VR2個、OP-AMPソケット1個交換 | ||||||||||||||||||||||
C25. 完成入力・ドライブ基板。 洗浄後、コートを塗布、OP−AMP1個交換。 | ||||||||||||||||||||||
C26. 修理前 入力・ドライブ基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C262. 修理中 入力・ドライブ基板裏。基板端子に緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C27. 修理中 入力・ドライブ基板裏。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C28. 修理(半田補正)後 入力・ドライブ基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C29. 完成入力・ドライブ基板裏 洗浄後、コートを塗布。 | ||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 電源基板。 | ||||||||||||||||||||||
C312. 修理前 電源基板。電解コンデンサーの頭のビニールが少し膨らんでいる。 | ||||||||||||||||||||||
C313. 修理中 電源基板。基板端子に緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C32. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C322. 修理中 電源基板裏。 交換した電解コンデンサーの交換の液漏れ跡。左の2個1台目の物と比較する。 | ||||||||||||||||||||||
C34. 修理後 電源基板。洗浄後、OP−AMP3個、電解コンデンサー18個、半固定VR1個、OP-AMPソケット3個交換 | ||||||||||||||||||||||
C35. 完成電源基板。 洗浄後、コートを塗布。OP−AMP1個、定電圧IC2個交換。 | ||||||||||||||||||||||
C36. 修理前 電源基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C362. 修理中 電源基板裏。基板端子に緑青が発生している。 | ||||||||||||||||||||||
C37. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除。 | ||||||||||||||||||||||
C38. 修理(半田補正)後 電源基板裏。 | ||||||||||||||||||||||
C39. 完成電源基板裏。 洗浄後、コートを塗布。 | ||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 入力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||
C42. 修理中 入力RCA端子。 穴開け加工する。 | ||||||||||||||||||||||
C43. 修理(交換)後 入力RCA端子。WBT−0201使用。 | ||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 SP接続端子。 | ||||||||||||||||||||||
S52. 修理中 SP接続端子。 穴開け加工する。 | ||||||||||||||||||||||
C53.修理(交換)後 SP接続端子。WBT−0735使用。 | ||||||||||||||||||||||
C54.修理(交換)後 SP接続端子。YラグはWBT 0681Cu。 | ||||||||||||||||||||||
C61.電源ブロック電解コンデンサーにフイルムコンデンサー3個追加。 | ||||||||||||||||||||||
C91.1台目も含む交換部品 | ||||||||||||||||||||||
C92.交換部品、SP接続リレー。防護熱対策? | ||||||||||||||||||||||
C93..交換部品、SP接続リレー。端子部で無く引き出し部分が焼けている? | ||||||||||||||||||||||
C93.交換部品 MT真空管ソケット。 上=付いていたモールド製、下=交換するステアタイト製。 | ||||||||||||||||||||||
C94.交換部品 6LF6の12ピン・コンパクトロンソケット。 上=付いていたモールド製、下=交換するステアタイト製。 | ||||||||||||||||||||||
C95.交換部品 6LF6の12ピン・コンパクトロンソケット。 新しいソケットはラッパ部分の広がりが少ない。よって差し込みは慎重に・丁寧に。 |
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C96.交換部品 6LF6のプレート・キャップ。 左=付いていたモールド製、右=交換するステアタイト製。 | ||||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||||
CA2. 修理後 上から見る | ||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 測定条件。 使用終段「6LF6」は付いていたのを使用。 バイアス電流値。 6LF6−1=100mA 6LF6−2=100mA 6LF6−3=80mA 6LF6−4=80mA 6LF6−5=75mA 6LF6−6=80mA 6LF6−7=100mA 6LF6−8=70mA 飽和出力は200Wを越えます。 |
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E1. 50Hz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 0.631%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E2. 100Hz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 0.487%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E3. 500Hz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 0.455歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E4. 1kHz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 0.518%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E5. 5kHz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 0.928%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E6. 10kHz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 1.02%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E7. 50kHz入力、SP出力電圧30V=112.5W出力、 1.39%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E9. 出力真空管「6LF6」の真上で、24V高速フアンが全回転で吸出クーリング。 | ||||||||||||||||||||||
Y0. ユーザー宅への設置状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 | ||||||||||||||||||||||
Y2. 冷却フアン設置の様子。 | ||||||||||||||||||||||
S. CounterPoint SA−4 の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||
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