Mark Levinson ML−10A 修理記録 | ||||||||||||||||||||
2020/6/6持込 /完成 | ||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
T. 修理前測定 C. 修理状況
D.使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 F. 修理費 0,000円。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Mark Levinson ML−10A の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 | ||||||||||||||||||||
A31. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||
A32. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||
A33. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||
A34. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||
A35. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||
T. 測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 T0. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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T4. 1kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0048%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0050%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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T6. 10kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0094%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0136%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 日本では、前から向かって右にあるAMPを=右側AMP。 C10. 修理中 右側終段ブロック、右側電解コンデンサー、右側基板、右側端子を外す。 ユーザーより3Pインレット交換の依頼があり、更に右側電源トランスを外す。 |
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C11. 修理前 右側SP接続端子裏プロテクト基板。 | ||||||||||||||||||||
C112. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。ヒビの入った3個の電解コンデンサー。 | ||||||||||||||||||||
C113. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。RCA端子からの入力線が太く固いので、チューブの中で半断線。 | ||||||||||||||||||||
C114. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。XLR端子からの入力線、十分にハンダ盛る。 | ||||||||||||||||||||
C12. 修理(半田補正)後 右側SP接続端子裏プロテクト基板。電解コンデンサー3個交換、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||
C13. 完成右側SP接続端子裏プロテクト基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C14. 修理前 右側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C15. 修理(半田補正)後 右側SP接続端子裏プロテクト基板裏、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||
C16. 完成右側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C21. 修理前 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C212. 修理前 右側入力基板裏。この青いアース線のビスが緩んでいた。 | ||||||||||||||||||||
C22. 修理(半田補正)後 右側入力基板。 | ||||||||||||||||||||
C23. 完成右側入力基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C24. 修理前 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C25. 修理(半田補正)後 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C26. 完成右側入力基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C31. 修理前 右側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||
C32. 修理後 右側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||
C33. 修理前 右側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||
C34. 修理後 右側終段ブロック裏。 基板に力が加わらない様、修理中は放熱器を上下固定して置く。 | ||||||||||||||||||||
C35. 修理前 右側終段基板。 | ||||||||||||||||||||
C352. 修理中 右側終段基板。 半田補正を終わったのだが、なんとなく気になるので基板を外した。 | ||||||||||||||||||||
C36. 修理後 右側終段基板。 電解コンデンサー5個交換。 | ||||||||||||||||||||
C37. 完成終段基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C372. 完成終段基板。 固い電源供給線はスペーサー(サポーター)に締結する。 | ||||||||||||||||||||
C38. 修理前 右側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C382. 修理中 右側終段基板裏。 前回の修理で交換部品の足を切り忘れて、他の電極に振れている! よく見ると、こちら側からは無半田! |
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C383. 修理中 右側終段基板裏。 前回の修理で交換フイルムコンデンサー足が無半田! | ||||||||||||||||||||
C384. 修理中 右側終段基板裏。 その交換フイルムコンデンサー。手で押すと動く。 | ||||||||||||||||||||
C39. 修理(半田補正)後 右側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C3A. 完成終段基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C41. 修理前 後パネル右側入力RCA端子、SP接続端子。 | ||||||||||||||||||||
C42. 修理中 後ろパネル右側入力RCA端子、SP接続端子。穴加工。 | ||||||||||||||||||||
C43. 修理(交換)後 後ろパネル右側入力RCA端子WBT−0201に交換、SP接続端子 SP端子WBT−0702Pに交換。 | ||||||||||||||||||||
C44. 修理中 右側終段ブロックを取り付け中。 | ||||||||||||||||||||
C50. 修理中 左側終段ブロック取り外し中。 | ||||||||||||||||||||
C61. 修理前 左側入力基板。 | ||||||||||||||||||||
C62. 修理(半田補正)後 左側入力基板。 | ||||||||||||||||||||
C63. 完成左側入力基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C64. 修理前 左側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C65. 修理(半田補正)後 左側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C66. 完成左側入力基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C71. 修理前 左側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||
C72. 修理後 左側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||
C73. 修理前 左側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||
C74. 修理後 左側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||
C75. 修理前 左側終段基板。 | ||||||||||||||||||||
C752. 修理中 左側終段基板。 前回の修理でTR(トランジスター)足1本未半田。 | ||||||||||||||||||||
C76. 修理後 左側終段基板。 電解コンデンサー5個交換。 | ||||||||||||||||||||
C77. 完成終段基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C772. 完成終段基板。 固い電源供給線はスペーサー(サポーター)に締結する。 | ||||||||||||||||||||
C78. 修理前 左側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C782. 修理中 左側終段基板裏。 前回の修理で半田ブリッジ。 | ||||||||||||||||||||
C79. 修理(半田補正)後 左側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||
C7A. 完成終段基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C7B. 修理中 左側終段ブロックを取り付け中。 | ||||||||||||||||||||
C83. 修理(交換)後 後ろパネル左側入力RCA端子WBT−0201に交換、SP接続端子 SP端子WBT−0702Pに交換。 | ||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 3Pインレットソケット。 | ||||||||||||||||||||
CA2. 修理中 3Pインレットソケットを取り出す。 | ||||||||||||||||||||
CA3. 修理中 3Pインレットソケットを取り出し、交換。 | ||||||||||||||||||||
CA4. 修理(交換)後 3Pインレットソケット。FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキに交換 | ||||||||||||||||||||
CB1. 修理前 後ろパネル入出力端子郡。 | ||||||||||||||||||||
CB2. 修理(交換)後 後ろパネル入出力端子郡。 | ||||||||||||||||||||
CC. 交換部品 | ||||||||||||||||||||
CD1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||
CD2. 修理中 電源ブロック電解コンデンサーに追加するフイルムコンデンサー。 単線の圧着端子は抜けやすいので、先を折り曲げて半田を流し込む。 |
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CD3. 修理後 上から見る | ||||||||||||||||||||
CD4. 修理後 トランス固定ステを取付け、上から見る | ||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。AC100V、60HZで測定。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 左下は定周波数・定電圧交流電源CVFT1-200H. 4台目 |
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E11. AUX、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00468%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00619%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E12. AUX、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00456%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00552%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E13. AUX、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00445%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00559%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E14. AUX、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00448%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00558%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E15. AUX、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00816%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00829%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E16. AUX、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00806%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00849%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E17. AUX、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00669%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00701%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E18. AUX、100kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00947%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00909%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E21. MM、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00727%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00784%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. MM、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00580%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00570%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. MM、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00741%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00788%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. MM、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00720%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00756%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. MM、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.01191%歪み。 L側出力電圧2V、 0.01242%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. MM、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00838%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00759%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. MM、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0199%歪み。 L側出力電圧2V、 0.0225%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E21. MC、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00848%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00789%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. MC、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00661%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00709%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. MC、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00660%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00689%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. MC、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00615%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00672%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. MC、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00670%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00638%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. MC、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00727%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00716%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. MC、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0325%歪み。 L側出力電圧2V、 0.0215%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F1. 下のオーディオアナライザーで自動測定 |
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F21. 入出力特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmaF、平均で2V出力。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F22. 歪み率特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F23. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(7kHz) 最大。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F24. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(7kHz) 最小。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F25. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(500Hz) & TREBLE(2kHz) 最大。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F26. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(500Hz) & TREBLE(2kHz) 最小。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F27. 入出力特性測定(AUX入力)、 サブソニックフィルター17Hz、ハイフィルター8kHz ON。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F31. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力 入力電圧=1mV一定入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F32. 入出力特性測定(MC入力)。 MC入力端子へ0.11mV入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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E5. 24時間エージング中。 右=QUAD QUAD−606. 4台目 | ||||||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況 |
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S. Mark Levinson ML−10A の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||
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ml10a- | ||||||||||||||||||||
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