LUX CL−36. 2台目修理記録2 |
同時修理機器はSX−111FV. 6台目 RP1110. 20台目 平成27年10月11日持込 平成28年7月3日完成 |
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定 購入先。
K. 上下裏パネル修理(塗装)。 L. 修理完成後の外観 S. LUXMAN CL−36 の仕様(マニアル・カタログより) |
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 U1. 付属真空管12AX7(ECC83)。 真空管ハンドブック(規格表)の、12AX7(ECC83)相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
付属真空管 12AX7(ECC83)。 左から1本目.2本目...7本目。
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U11. 付属1本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1600μmho、IP=1.23mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U12. 付属1本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1840μmho、IP=1.55mA。 |
U21. 付属2本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=2.02mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U22. 付属2本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2020μmho、IP=2.02mA。 |
U31. 付属3本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2040μmho、IP=2.14mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U32. 付属3本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2100μmho、IP=2.11mA。 |
U41. 付属4本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1860μmho、IP=1.76mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U42. 付属4本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1900μmho、IP=1.83mA。 |
U51. 付属5本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.68mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U52. 付属5本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2000μmho、IP=1.83mA。 |
U61. 付属6本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.83mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U62. 付属6本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1900μmho、IP=1.73mA。 |
U71. 付属7本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.71mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
U72. 付属7本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1900μmho、IP=1.68mA。 |
U2. 付属真空管12AU7(ECC82)。 真空管ハンドブック(規格表)の、12AU7(ECC82)相互コンダクタンス=2200μmho「Ep=250V、Ip=10.5mA、Eg1=−8.5V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
付属真空管 12AU7(ECC82)。 左から1本目.2本目...4本目、。
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UA11. 付属真空管 12AU7 1本目ユニット1測定。 Gm=2400μmho、Ip=12.54mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
UA12. 付属真空管 12AU7 1本目ユニット2測定。 Gm=2340μmho、Ip=12.00mA。 |
UA21. 付属真空管 12AU7 2本目ユニット1測定。 Gm=2400μmho、Ip=12.14mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
UA22. 付属真空管 12AU7 2本目ユニット2測定。 Gm=2340μmho、Ip=11.96mA。 |
UA31. 付属真空管 12AU7 3本目ユニット1測定。 Gm=300μmho、Ip=1.09mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
UA32. 付属真空管 12AU7 3本目ユニット2測定。 Gm=1000μmho、Ip=5.08mA。 |
UA41. 付属真空管 12AU7 4本目ユニット1測定。 Gm=2600μmho、Ip=13.74mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
UA42. 付属真空管 12AU7 4本目ユニット2測定。 Gm=2600μmho、Ip=14.05mA。 |
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 V1. 購入真空管 12AX7(ECC83)。 真空管ハンドブック(規格表)の、 12AX7(ECC83)相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
購入真空管 12AX7(ECC83)。 左から1本目.2本目...7本目。
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V11. 購入1本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2140μmho、IP=2.15mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V12. 購入1本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1900μmho、IP=1.91mA。 |
V21. 購入2本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2100μmho、IP=1.95mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V22. 購入2本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2160μmho、IP=1.95mA。 |
V31. 購入3本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1700μmho、IP=1.77mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V32. 購入3本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1480μmho、IP=1.55mA。 |
V41. 購入4本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2300μmho、IP=2.28mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V42. 購入4本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2200μmho、IP=2.45mA。 |
V51. 購入5本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.78mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V52. 購入5本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1800μmho、IP=1.74mA。 |
V61. 購入6本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2100μmho、IP=2.06mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V62. 購入6本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2500μmho、IP=2.42mA。 |
V71. 購入7本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=2200μmho、IP=2.07mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」。 RangeSW=C、FullScale=3000μmho |
V72. 購入7本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=2000μmho、IP=1.77mA。 |
V2. 購入真空管12AU7(ECC82)。 真空管ハンドブック(規格表)の、12AU7(ECC82)相互コンダクタンス=2200μmho「Ep=250V、Ip=10.5mA、Eg1=−8.5V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
購入真空管 12AU7(ECC82)。 左から1本目.2本目...4本目。
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VA11. 購入真空管 12AU7 1本目ユニット1測定。 Gm=2260μmho、Ip=11.82mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
VA12. 購入真空管 12AU7 1本目ユニット2測定。 Gm=2480μmho、Ip=13.31mA。 |
VA21. 購入真空管 12AU7 2本目ユニット1測定。 Gm=2400μmho、Ip=11.39mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
VA22. 購入真空管 12AU7 2本目ユニット2測定。 Gm=2480μmho、Ip=13.09mA。 |
VA31. 購入真空管 12AU7 3本目ユニット1測定。 Gm=2200μmho、Ip=11.55mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
VA32. 購入真空管 12AU7 3本目ユニット2測定。 Gm=2200μmho、Ip=11.07mA。 |
VA41. 購入真空管 12AU7 4本目ユニット1測定。 Gm=2000μmho、Ip=9.83mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
VA42. 購入真空管 12AU7 4本目ユニット2測定。 Gm=2500μmho、Ip=12.63mA。 |
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 |
プレート波形を観測しながら測定する。 |
K. 上下裏パネル修理(塗装)。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 K11. 修理前 上パネル。 |
K12. 修理(塗装)後 上パネル。 Kラッカーを塗装後、透明ラッカーを粒子状に吹き付け、艶消しにする。 |
K13. 修理前 上パネル裏。 |
K14. 修理(塗装)後 上パネル裏。 Kラッカーを塗装後。 |
K21. 修理前 下パネル。 |
K22. 修理前 下パネル。 足を取る。 |
K23. 修理(塗装)後 下パネル。 Kラッカーを塗装後、透明ラッカーを粒子状に吹き付け、艶消しにする。 |
K24. 修理前 下パネル裏。 |
K25. 修理(塗装)後 下パネル裏。 Kラッカーを塗装後。 |
K31. 修理前 裏パネル。 |
K32. 修理(塗装)後 裏パネル。 透明ラッカーを粒子状に吹き付け、艶消しにする。 |
K33. 修理前 裏パネル裏。 赤錆が発生している! |
K34. 修理(塗装)後 裏パネル裏。 Kラッカーで錆を押さえる。 |
K41. 修理中 炎天下で乾燥する。 |
L. 修理完成後の外観。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 L1. 修理完成後 前右から見る |
L2. 修理完成後 後左から見る |
L3. 修理完成後 下前左から見る |
L4. 修理完成後 下後右から見る |
cl36_210〜cl36_22q |
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