LUX KMQ60 3台目修理 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年11月28日到着 平成23年11月4日完成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因
L. LUX OY15−5 出力トランス点検 現在オークションでは直流抵抗を測定して、良否を表示しているが、完璧ではありません。 正確には、交流電圧を入力し、各巻き線の出力電圧を点検する。 T. 修理前点検測定 C. 修理状況
U. TubeTester HickokTV−2C/Uによる付属真空管測定 別ファイルが開きます。 V. TubeTester HickokTV−2C/Uによる予備真空管測定 別ファイルが開きます。 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 120,000円 但し、真空管は別途です。 S. LUX KMQ 60 の仕様(マニアルより) V. このAMPも参加した試聴会のチラシ 、別ファイルが開きます。 |
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A. 修理前の状況 A11. 点検中、 前から |
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A12. 点検中、 前左から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中、 後右から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中、 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中、 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下蓋裏側を見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 ボンネット裏側を見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 ボンネット裏側を見る2。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中、 前左から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A33. 点検中、 左から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A34. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A35. 点検中、 後右から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A36. 点検中、 右から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中、 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 下蓋を取り、下から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 交換するMT管ソケット | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A52. 点検中 整流ダイオード周り配線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A53. 点検中 右側出力トランス周り配線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A54. 点検中 左側出力トランス周り配線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A55. 点検中 右側バイアス調整用半固定VR。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A56. 点検中 左側バイアス調整用半固定VR。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A57. 点検中 右側バイアスバランス調整用半固定VR。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A58. 点検中 左側バイアスバランス調整用半固定VR。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A61. 点検中 真空管50CA10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A62. 点検中 真空管50CA10、足(ピン)の方から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A63. 点検中 真空管6AQ8、6267 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A64. 点検中 真空管6AQ8、6267、足(ピン)の方から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A71. 点検中 ブロック電解コンデンサーは、 選択出来ます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A72. 点検中 SP接続端子は、選択出来ます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A73. 点検中 交換するACコード。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
A74. 点検中 使用する抵抗、電流が多く流れる所は金属皮膜抵抗=左下。 その他はカーボン抵抗=左上、 「付いていたソリッド抵抗=右上」も使用可能です(ユーザ選択可能)。 |
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L. LUX OY15−5 出力トランス点検 L11. 点検中 支給出力トランス Lux 15−5 |
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L12. 点検中 支給出力トランス端子板 Lux 15−5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L13. 点検中 取り外した焼損出力トランス Lux 15−5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L14. 点検中 取り外した焼損出力トランス端子板 Lux 15−5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L21. 点検中 支給出力トランスの抵抗測定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L22. 点検中 付いている出力トランス抵抗の測定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L23. 点検中 取り外した焼損出力トランスの抵抗測定、 抵抗が1.5倍になっているだけかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L31. 点検中 支給出力トランス電圧測定、 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L32. 点検中 付いている出力トランス電圧測定、 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
L33. 点検中 取り外した焼損出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧56.4V。巻線比=7.0。 原因は巻線層間短絡が考えられる。 電力がこの短絡部分で消費され、SPへ十分供給されないので、使用不可。 正確には、2時側に負荷を掛けて、入力1次側電力と出力2次側電力を比較する。 |
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T. 修理前点検測定 T1. 出力・歪み測定 「見方」。 下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定。 下段中央 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル表示)。 上段左端 交流電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用。 上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力。 上段中右 交流電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用。 上段右端 オシロ=出力波形表示、 赤表示=R出力、黄色表示=L出力。(実際にはRL交流電圧計の出力「Max1V」を観測)。 下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定。 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定。 |
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T21. R側SP出力電圧10V=12.5W出力 1.5%歪み 1000HZ、寄生発振が起きている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
T22. L側SP出力電圧14V=24.5W出力 2%歪み 1000HZ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
T31. R側SP出力電圧10V=12.5W出力 1.5%歪み 400HZ、寄生発振が起きている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
T32. L側SP出力電圧14V=24.5W出力 2%歪み 400HZ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況 C11. 修理中、反対にして配線するので、トランス類を「プチプチ」で保護する。 |
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C12. 修理中、交換部品を取り付けた所。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C13. 修理中、主要部品取り付け完了。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 R側AMP | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理中 R側AMP バイアスバランス用半固定VR、安全の為、抵抗でセンターを出しておく | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C23. 修理後 R側AMP 抵抗、電解コンデンサー、半固定VR、フイルムコンデンサー交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 L側AMP | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後 L側AMP 抵抗、電解コンデンサー、半固定VR、フイルムコンデンサー交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 整流ダイオード付近 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C42. 修理中 高圧の部分は2重絶縁 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C43. 修理後 整流ダイオード付近 ダイオード5本交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 SP端子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理中 取り外したSP接続端子 ベーク板に端子が付いた物で弱く、太いケーブルは接続出来ない | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C53. 修理後 SP端子、 元と異なり、内側にアース側にする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 RCA端子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理中 取り外したRCA端子 ベーク板に端子が付いた物で弱く、太いケーブルは接続出来ない | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C63. 修理中 VRのアースが半田されていた場所、半田が載っていない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C64. 修理(交換)後 RCA端子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C65. 修理中 電源トランスの奥に入った「半田クズ」 トランスを外さないと取れない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C71. 修理中 ラグ端子の半田する所を磨く。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C72. 修理中 ラグ端子の半田する所を磨く、反対側。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C73. 修理中 ラグ端子の半田メッキをする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C74. 修理中 ラグ端子に部品を先付けする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 電源コード取り付け部。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C82. 修理後 電源コードを交換し、ブッシュで固定する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C91. 修理前 下から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C92. 修理後 下から見る、 SP出力のインピーダンスは8Ω固定。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C93. 修理後 右側50CA10の安全抵抗、 組み立てキットのKMQは価格優先(当時は真空管を含め価格がやすかった)なので、 終段50CA10の保護がないです。 よって、出力トランスのを不良にする事故が多発します。 今回、カソードに保護ポリスイッチも検討しましたが、やはり保護抵抗にしました。 これにより、ほんの僅か性能が落ちますが、安全の為です! |
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C94. 修理後 左側50CA10の安全抵抗、 組み立てキットのKMQは価格優先(当時は真空管を含め価格がやすかった)なので、 終段50CA10の保護がないです。 よって、出力トランスのを不良にする事故が多発します。 今回、カソードに保護ポリスイッチも検討しましたが、やはり保護抵抗にしました。 これにより、ほんの僅か性能が落ちますが、安全の為です! |
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C95. 修理前 上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C96. 修理後 上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C97. 修理後 真空管装備し上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||
C98. 修理後 後上から お尻が綺麗になりました(釣った魚にもお礼を込めて餌をあげましょう) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
CA1. 交換部品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
CA2. 交換部品2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定> E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
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E21. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E22. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E222.R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
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E23. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
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E26. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.9%歪み、 20kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.7%歪み、 20kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
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E31. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E32. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E322.R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
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E33. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E36. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.7%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.9%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E36. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.5%歪み、 50kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.3%歪み、 50kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
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E4. 残留ノイズ測定。 R側SP出力電圧=0.30mV。 L側SP出力電圧=0.37mV。 |
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E5. 完成 24時間エージング。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
S.LUX KMQ 60 の仕様(マニアルより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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kmq60-32r | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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