Marantz 7T 修理記録 |
MC7270、HMA−9500、CD−3300、C−200X、AU−D607旧、PL−70ユーザー 平成22年11月3日到着 平成24年8月15日完成 |
A. 修理前の状況
T. 修理前点検測定 B. 症状、原因
C. 修理状況
K. 上下ケース、裏パネル修理・塗装。 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による調整・測定 G. 修理費 100,000円 オ−バ−ホ−ル修理。 3台目からの、お馴染みさん価格。 S. Marantz 7T の仕様(マニアル・カタログより) |
A. 修理前の状況。 A11. 点検中 前から見る |
A12. 点検中 前右から見る |
A13. 点検中 右から見る |
A14. 点検中 後から見る |
A15. 点検中 後左から見る |
A16. 点検中 左から見る |
A17. 点検中 上から見る |
A21. 点検中 下から見る |
A22. 点検中 下前から見る |
A23. 点検中 下前左から見る |
A24. 点検中 下後から見る |
A25. 点検中 下後右から見る |
A31. 点検中 上下ケースから取り出し、上から見る。 |
A32. 点検中 上下ケースから取り出し、上左から見る。 |
A33. 点検中 上下ケースから取り出し、上右から見る。 |
A34. 点検中 上下ケースから取り出し、下から見る。 |
A35. 点検中 上下ケースから取り出し、下右から見る。 |
A36. 点検中 上下ケースから取り出し、下左から見る。 |
A41. 点検中 電源コード取り付け。 |
A42. 点検中 電源コード取り付け、 下記の所に3Pインレット取り付け可能。 |
A51. 点検中 入力RCA端子郡。 |
A52. 点検中 入力RCA端子郡2。 |
A53. 点検中 入力RCA端子郡裏側、アースの為プレートに組み付けてある。 |
A54. 点検中 入力RCA端子郡、 テフロン絶縁仕様に交換可能。 |
A55. 点検中 入力RCA端子郡、 テフロン絶縁仕様に交換可能。 ピッチが狭く、取り付けネジもギリギリ。 |
A56. 点検中 入力RCA端子郡、 小型の物は、取り付け穴が大きく締結面積が少ないので取り付け不可。 |
A57. 点検中 入力RCA端子郡、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。 |
A58. 点検中 入力RCA端子郡2、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。 |
A59. 点検中 入力RCA端子郡。 |
A61. 点検中 TAPE入出力RCA端子郡。 |
A62. 点検中 TAPE入出力RCA端子郡、 交換可能。 |
A71. 点検中 RL出力RCA端子郡。 |
A72. 点検中 センター出力RCA端子郡。 |
A73. 点検中 TAPE入出力RCA端子郡、RL出力RCA端子郡、センター出力RCA端子郡。 テフロン絶縁仕様に交換可能。 |
A74. 点検中 RL出力RCA端子郡、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。 |
A75. 点検中 RL出力RCA端子郡。 |
A81. 点検中 モードSWを見る、 保存状態が良く錆もない、接点復活材の仕様も無し。 |
T. 修理前点検測定 T1. 出力・歪み率測定。 「見方」。 上段中央オーディオアナライザ VP−7723B=R側測定。LED表示は右から、「歪み率」、「SP出力電圧」、「周波数」。 下段中央オーディオアナライザ VP−7723B=L側測定。LED表示は右から、「歪み率」、「SP出力電圧」、「周波数」。 上段右端オシロ TDS−2024=R側出力波形表示。(交流電圧が5V以上の場合1/10のATTが入ります)。 下段右端オシロ TDS−2024=L側出力波形表示。(交流電圧が5V以上の場合1/10のATTが入ります)。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜50kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。 測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
T21. R側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、50Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 L側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、50Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 |
T22. R側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、100Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 L側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、100Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 |
T23. R側出力電圧=1V、 0.93%歪み。 AUX、500Hz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 L側出力電圧=1V、 0.93%歪み。 AUX、500Hz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 |
T24. R側出力電圧=1V、 0.93%歪み。 AUX、1KHz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 L側出力電圧=1V、 0.93%歪み。 AUX、1KHz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 |
T25. R側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、5KHz入力。 オシロの左カーソル=10KHZ、 右カーソル=40KHZ。 L側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、5KHz入力。 オシロの左カーソル=10KHZ、 右カーソル=40KHZ。 |
T26. R側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、10KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 L側出力電圧=1V、 1.0%歪み。 AUX、10KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 |
T27. R側出力電圧=0.9V、 1.1%歪み。 AUX、50KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 L側出力電圧=0.9V、 1.1%歪み。 AUX、50KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 |
T31. R側出力電圧=1V、 7.0%歪み。 MM、50Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 L側出力電圧=1V、 6.6%歪み。 MM、50Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 |
T32. R側出力電圧=1V、 2.9%歪み。 MM、100Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 L側出力電圧=1V、 13%歪み。 MM、100Hz入力。 オシロの左カーソル=2.5KHZ、 右カーソル=10KHZ。 |
T33. R側出力電圧=1V、 3.5%歪み。 MM、500Hz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 L側出力電圧=1V、 16%歪み。 MM、500Hz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 |
T34. R側出力電圧=1V、 3.4%歪み。 MM、1KHz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 L側出力電圧=1V、 16%歪み。 MM、1KHz入力。 オシロの左カーソル=5KHZ、 右カーソル=20KHZ。 |
T35. R側出力電圧=1V、 3.8%歪み。 MM、5KHz入力。 オシロの左カーソル=10KHZ、 右カーソル=40KHZ。 L側出力電圧=1V、 15%歪み。 MM、5KHz入力。 オシロの左カーソル=10KHZ、 右カーソル=40KHZ。 |
T36. R側出力電圧=1V、 3.9%歪み。 MM、10KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 L側出力電圧=1V、 15%歪み。 MM、10KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 |
T37. R側出力電圧=0.9V、 3.1%歪み。 MM、50KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 L側出力電圧=0.9V、 15%歪み。 MM、50KHz入力。 オシロの左カーソル=25KHZ、 右カーソル=100KHZ。 |
C. 修理状況 C11. 修理前 Low_Level Amplifier Bord。 |
C12. 修理後 Low_Level Amplifier Bord。 フイルムコンデンサー2個、電解コンデンサー2個交換。 |
C13. 修理前 Low_Level Amplifier Bord Back。 |
C14. 修理後 Low_Level Amplifier Bord Back。 フイルムコンデンサー2個交換。 |
C15. 修理後 Low_Level Amplifier Bord Back。 シールド線の端末処理する。 |
C21. 修理前 Recording Output RAFE Borad。 |
C22. 修理後 Recording Output RAFE Borad。 電解コンデンサー2個交換、フイルムコンデンサー2個追加。 |
C23. 修理前 Recording Output RAFE Borad Back。 |
C24. 修理後 Recording Output RAFE Borad Back。 |
C31. 修理前 Tone Amplifier Bord。 |
C32. 修理後 Tone Amplifier Bord。 フイルムコンデンサー2個、電解コンデンサー2個交換。 |
C33. 修理前 Tone Amplifier Bord Back。 |
C34. 修理後 Tone Amplifier Bord Back。 フイルムコンデンサー2個交換。 |
C41. 修理前 Main Output RAFE Bord。 |
C42. 修理後 Main Output RAFE Bord。 フイルムコンデンサー2個追加。 フイルムコンデンサー4個、電解コンデンサー2個交換。 |
C43. 修理前 Main Output RAFE Bord Back。 |
C44. 修理後 Main Output RAFE Bord Back。 電解コンデンサー1個交換。 |
C51. 修理前 Power Supply Bord。 |
C52. 修理後 Power Supply Bord。 整流器、電解コンデンサー2個交換。 |
C53. 修理前 Power Supply Bord Back。 |
C54. 修理後 Power Supply Bord Back。 電解コンデンサー1個交換。 |
C61. 修理前 電源電解コンデンサー。 |
C62. 修理後 電源電解コンデンサー。 電解コンデンサー1個交換。 |
C71. 修理前 Tone SW(Treble)、 オイルコンデンサー。 |
C72. 修理後 Tone SW(Treble)、、 フイルムコンデンサーに交換。 |
C73. 修理前 Tone SW(Bass)、 オイルコンデンサー。 |
C74. 修理後 Tone SW(Bass)、 フイルムコンデンサーに交換。 |
C81. 修理中 裏パネル裏側 |
C91. 修理前 入力RCA端子郡。 |
C92. 修理(交換)後 入力RCA端子郡。 アース端子も交換。 |
C93. 修理前 TAPE入出力RCA端子郡。 |
C94. 修理(交換)後 TAPE入出力RCA端子郡。 |
C95. 修理(交換)後 TAPE入出力RCA端子郡。 TAPE EQ. ADJUST VRの軸を引っ込めて、ツマミを取り付ける。 |
C96. 修理前 出力RCA端子郡。 |
C97. 修理(交換)後 出力RCA端子郡。 |
C98. 修理(交換)後 出力RCA端子郡。 TAPE EQ. ADJUST VRの軸を引っ込めて、ツマミを取り付ける。 |
C99. 修理前 センター出力RCA端子。 |
C9A. 修理(交換)後 センター出力RCA端子。 |
CA1. 修理前 電源コード取り付け。 |
CA2. 修理中 電源コードを取り、 3Pインレット取り付け穴加工完成し、塗装後天日にさらし焼き付け中。 |
CA3. 修理後 電源コードを取り覗き、 3Pインレット取り付け。 |
CA4. 修理(交換)後 メインVR(24ステップ ラダー型アッテネーター)に交換。 |
CB. パネル清掃 |
CC. 交換部品 |
CD1. 修理前 上から見る |
CD2. 修理後 上から見る |
CD3. 修理前 下から見る |
CD4. 修理後 下から見る |
CE1. 完成 前右から見る。 |
CE2. 完成 後から見る。 |
CE3. 完成 下前から見る。 |
CE4. 完成 下後右から見る |
E. 測定・調整 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
E10. AUX1_1kHz入力、R側出力電圧3V出力、 0.010%歪み(Hight出力端子)。 L側出力電圧3V出力、 0.015%歪み(Hight出力端子)。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E21. AUX1_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.011%歪み(Low出力端子)、以下同じ。 L側出力電圧1V出力、 0.011%歪み(Low出力端子)、以下同じ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E22. AUX1_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.011%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.017%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E23. AUX1_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.011%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.017%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. AUX1_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.011%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.016%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. AUX1_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.016%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.021%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. AUX1_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.025%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.028%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. AUX1_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.11%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.11%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E28. AUX1_100kHz入力、R側出力電圧0.59V出力、 0.15%歪み。 L側出力電圧0.59V出力、 0.15%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E31. MM_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.054%歪み(Low出力端子)、以下同じ。 L側出力電圧1V出力、 0.051%歪み(Low出力端子)、以下同じ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E32. MM_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.052%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.069%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E33. MM_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.05%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.07%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E34. MM_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.049%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.070%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E35. MM_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.054%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.072%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E36. MM_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.067%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.082%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E37. MM_50kHz入力、R側出力電圧0.9V出力、 0.18%歪み。 L側出力電圧0.9V出力、 0.18%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E38. MM_100kHz入力、R側出力電圧0.56V出力、 0.28%歪み。 L側出力電圧0.56V出力、 0.28%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E4. 完成、 24時間エージング中。 右は「YAMAHA B−1(UC-1付). 7台目」 |
F. 上位測定器による 調整・測定 F1. 下のオーディオアナライザー VP−7732Aで自動測定。 |
F21. 入出力特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F22. 歪み率特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F31. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大 AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F32. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小 AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmin、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F41. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(100HZ) & HighFilter(5KHZ) ON AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F42. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(50HZ) & HighFilter(9KHZ) ON AUX入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F51. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(OLD78) MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F52. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(RIAA) MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F53. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(Old_Col_LP) MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
K. ケース修理。 K11. 修理前 錆が出た、止めビス。 |
K12. 修理(塗装)後 止めビス、ラッカーを軽く吹き付ける。 |
K21. 修理前 上ケース(蓋)、シンナーで油分を取り除いた所。 |
K22. 修理(塗装)後 上ケース(蓋)。 ラッカーを軽く吹き付ける、30Cm位離してスプレーして、梨地仕上げに似せる。 |
K31. 修理前 下ケース(蓋)、シンナーで油分を取り除いた所。 |
K32. 修理(塗装)後 下ケース(蓋)。 ラッカーを軽く吹き付ける、30Cm位離してスプレーして、梨地仕上げに似せる。 |
K41. 修理(塗装)中 裏パネル塗装中。 |
K42. 修理(塗装)中、 3Pインレット取り付け穴加工完成し、塗装後天日にさらし焼き付け中。 |
S. Marantz 7T. の仕様(マニアル・カタログより) |
7t-11k, 7t-142 |
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