YAMAHA C2. 3台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017/7/20.到着 11/3.完成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
注意 このAMPは基板が逆さになっております。 よって、内部に熱がこもり、コンデンサーの寿命が短いです。 放熱には十分気を使ってください。使用上の注意 |
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A. 修理前の状況
B. 原因・現状
C. 修理状況
K. 裏パネル加工・塗装 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 F. 修理費(改造費) 140,000円 オーバーホール修理 Y. ユーザー宅の設置状況 S. YAMAHA C2 の仕様(カタログ・マニアルより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 未半田補正が沢山有る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A17. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 RCA端子のコネクターに増設したRCA端子へのコネクターのジャンパー線。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A18. 点検中 鋏まれた上蓋へのLEDの配線。 技量に余裕が無いとミスを犯す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る 電解コンデンサー同士を接着して有る。 これはメインアンプで鳴きを防ぐ為に使用するが、通過電力の低いプリアンプでは意味無! |
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A31. 点検中 電源コード周り | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 電源コード周り。 3Pインレットに交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 入力RCA端子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 入力RCA端子。 テフロン絶縁製に交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A43. 点検中 出力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
A44. 点検中 出力RCA端子。 テフロン絶縁製に交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C10. 修理中 前後パネル、コントロール基板を外したシャーシ。 |
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C11. 修理前 電源基板。 電解コンデンサー同士を接着して有る。 これはメインアンプで鳴きを防ぐ為に使用するが、通過電力の低いプリアンプでは意味無! |
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C112. 修理中 電源基板。 足黒TR(トランジスター)6個が未交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C113. 修理中 電源基板。 放熱器や電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C114. 修理中 電源基板。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C115. 修理中 電源基板。 変更された電解コンデンサー。 左=付いていた33μ/35WV、右=本来の100μ/16WV。 ESRに付いてはmuRata、Nichicon、ルビコン、Panasonic参照。 左=付いていた33μ/35WV、右=本来の100μ/16WV。 |
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C12. 修理後 電源基板 足黒TR(トランジスター)6個、電解コンデンサー9個、半固定VR2個交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C13. 修理前 電源基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C14. 修理(半田補正)後 電源基板裏 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C15. 完成電源基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 コントロール基板 電解コンデンサー同士を接着して有る。 これはメインアンプで鳴きを防ぐ為に使用するが、通過電力の低いプリアンプでは意味無! |
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C212. 修理中 コントロール基板 。 足黒TR(トランジスター)6個が未交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C213. 修理中 コントロール基板 。 足黒TR(トランジスター)6個が未交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C214. 修理中 コントロール基板、トーンコントロールSW(VR)。 1度解体されているので分解不可。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C215. 修理中 コントロール基板、モードSW(VR)。 1度解体されているので分解不可。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理後 コントロール基板。 足黒TR(トランジスター)12個、電解コンデンサー12個フイルムコンデンサー2個交換 |
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C23. 修理前 コントロール基板裏。 未半田補正が沢山有る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C232. 修理中 コントロール基板裏、メインVR端子。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C24. 修理(半田補正)後 コントロール基板裏 全ての半田をやり修す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C25. 完成コントロール基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C26. 完成コントロール基板裏 右側。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C27. 完成コントロール基板裏 左側。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 EQ基板 電解コンデンサー同士を接着して有る。 これはメインアンプで鳴きを防ぐ為に使用するが、通過電力の低いプリアンプでは意味無! |
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C312. 修理前 EQ基板 。 足黒TR(トランジスター)7個が未交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後 EQ基板 電解コンデンサー20個、フイルムコンデンサー2個、足黒TR(トランジスター)14個交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C33. 修理前 EQ基板裏。 未半田補正が沢山有る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C34. 修理(半田補正)後 EQ基板裏 全ての半田をやり修す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C35. 完成EQ基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理中 メインVR+バランスVR清掃。 少し軸の曲がりあり? 取り外さないで、接点復活材を使用すると、軸のグリスが溶け出し、 やがて、抵抗体や接点に皮膜を作る事になる。 松下電器製。 |
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C42. 修理中 メインVR清掃。 半田押さえ紙を越し半田が貯まっている端子あり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 電源SW基板 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理中 電源SW基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C53. 修理(半田補正)後 電源SW基板裏 全ての半田をやり修す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C54. 完成電源SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 入力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理(交換)後 入力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C71. 修理前 修理前 出力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C72. 修理(交換後 修理前 出力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 ACコード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C82. 修理中 ACインレットソケット取付 穴開け | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
C83.完成 ACインレットソケット取付 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CC1. 交換部品。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CC2. 交換部品、 足黒TR(トランジスター)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CC3. 交換部品、 足が足され延長した三洋のOSコン? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CD1. 修理前 上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CD2. 修理後 上から | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CD3. 修理前 下から | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
CD4. 修理後 下から | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
K. 裏パネル加工・塗装。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 K11. 修理前 後パネル。 |
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K12. 修理(塗装)後 後パネル。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E11. AUX、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00271%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00263%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E12. AUX、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00278%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00278%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E13. AUX、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00251%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00259%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E14. AUX、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00250%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00256%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E15. AUX、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00250%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00254%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E16. AUX、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00260%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00267%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E17. AUX、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00937%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00956%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E18. AUX、100kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0270%歪み。 L側出力電圧2V、 0.0269%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E21. MM、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00340%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00338%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. MM、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00378%歪み。 L側出力電圧2V、 0.0363%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. MM、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00222%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00267%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. MM、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00223%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00317%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. MM、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00411%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00408%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. MM、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00560%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00569%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. MM、50kHz入力=R側出力電圧1.6V、 0.0234%歪み。 L側出力電圧1.6V、 0.0228%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E31. MC、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00485%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00471%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E32. MC、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00504%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00502%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E33. MC、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00559%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00500%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. MC、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00550%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00499%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. MC、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00709%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00724%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E36. MC、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00699%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00716%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E37. MC、50kHz入力=R側出力電圧1.6V、 0.01969%歪み。 L側出力電圧1.6V、 0.0501%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。 |
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F11. 入出力特性測定(AUX入力)。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmaF、平均で1.0V出力。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F12. 歪み率特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F13. 入出力特性測定(AUX入力)、 SubSonic(17Hz)) ON。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F14. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS & TREBLE 最大。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F15. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS( & TREBLE( 最小。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F2. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F3. 入出力特性測定(MC入力)。 MC入力 入力電圧=0.11mV一定入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Y1. 設置状況、 正面から見る。 |
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S. YAMAHA C2 の仕様(カタログ・マニアルより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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c2-32o | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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