Panasonic Technics修理記録 | |
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Panasonic Technics。 2020年以前の修理費は参考です | |
SE−9600U3台目(2003年月) | SE−9600U(2003年9月) |
SE−A7000. 3台目(2015年5月) | SE−A7000. 4台目(2019年1月) |
SE−A7000(2011年5月) | SE−A7000. 2台目(2012年5月) |
SE−A3mkU(2019年10月) | |
SE−A3(2002年12月) | SE−A3. 2台目(2019年8月) |
SE−A1(2014年1月) | |
SH−8065(2022年2月) | |
SU−7700U(2001年10月) | |
SU−V10(2005年11月) | |
下記の様な修理品がありました、修理に出す時、オークションで購入するには、十分に注意して下さい。 SE−A3mkU 「入力VRは、高音質化の為、廃止」 と称して取りはずし、同時に「過大入力保護基板」も取りはずした。 よって、このAMPの歌い文句「Computer Drive Monitor」の一部は不動作。 |
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上=左下にある「過大入力保護基板」が入力VRと一緒に無。 下=本来のSE−Am3kU。 引用先 |
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通常修理 & オーバーホール修理 の違いはこちら参照 | |
このHP(HomePage)は、修理依頼者の為に作成して有ります。 このHPを修理の参考にするのは、適切では有りません。 このHPに表されている処置だけでは、修理完成しない場合が有ります。 Copyright(C) 2024 Amp Repair Studio All right reserved. 2024/3/15.最終更新。 |