ampの新しい測定方法導入平成23年10月5日より開始 |
8. Sansui B−2301L. 5台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 7. Sansui C−2301. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 6. McIntosh C27の測定方法。 修理の様子はこちら。 5. HMA−9500. 30台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 4. HMA−9500mkU. 46台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 3. LUX KMQ-60. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 2. LUX KMQ-80. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 1. QUAD 44. 8台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 |
8. Sansui B−2301L. 5台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E. 測定・調整 E1. 出力・歪み率測定・調整
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E21. 50Hz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.007%歪み。 L側SP出力電圧51V=325W出力、 0.008%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E22. 100Hz入力、R側SP出力電圧49V=300W出力、 0.008%歪み。 L側SP出力電圧51V=325W出力、 0.009%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E23. 500Hz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.009%歪み。 L側SP出力電圧51V=325W出力、 0.006%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. 1kHz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.012%歪み。 L側SP出力電圧51V=325W出力、 0.008%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. 5kHz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.044%歪み。 L側SP出力電圧51V=325W出力、 0.062%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E26. 10kHz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.067%歪み。 L側SP出力電圧50V=313W出力、 0.078%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. 50kHz入力、R側SP出力電圧50V=313W出力、 0.105%歪み。 L側SP出力電圧50V=313W出力、 0.101%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E28. 100kHz入力、R側SP出力電圧43V=231W出力、 0.161%歪み。 L側SP出力電圧43V=231W出力、 0.191%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 この当たりから、フイルターが効いてきます。 |
E3. その時のVU−LCD表示 |
E4. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 |
7. Sansui C−2301. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
E21. CD_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E22. CD_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E23. CD_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. CD_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. CD_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0059歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. CD_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. CD_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0070%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E28. CD_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0089%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0096%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E29. CD_132kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0088%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0091%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E2A. CD_1kHz入力、R側出力電圧25V出力、 0.0031%歪み、 この上で飽和する。 L側出力電圧25V出力、 0.0021%歪み、 この上で飽和する。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E31. MM_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0080%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E32. MM_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0095%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E33. MM_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0079%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0111%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E34. MM_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0098%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E35. MM_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0225%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0208%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E36. MM_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0073%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0066%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E37. MM_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0122%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0103%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E38. MM_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0166%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0148%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E31. MCトランス_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0065%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E32. MCトランス_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.007%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.010%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E33. MCトランス_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.007%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.011%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E34. MCトランス_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E35. MCトランス_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E36. MCトランス_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E37. MCトランス_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0124%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0089%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
E38. MCトランス_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0197%歪み。 L側出力電圧1V出力、 0.0150%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
F. 上位測定器による 調整・測定 F1. 組み立て完成しているので、シールドもしっかりしているので上記よりも当然良い結果が出る、使用するケーブルも異なる詳しくはこちら |
F11. 入出力特性測定(CD入力)。 CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F12. 入出力特性測定(CD入力)、SUB_Sonic On。 CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F13. 歪み率特性測定(CD入力)。 CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F21. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力へ1mV一定入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F22. 入出力特性測定(High−MC入力) High−MC入力端子へ1mV入力 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F23. 入出力特性測定(High−MC入力+トランス使用)。 High−MC+トランス入力端子へ0.22mV入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F24. 入出力特性測定(Lo−MC入力+トランス使用)。 Lo−MC+トランス入力端子へ0.11mV入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
このAMPはバランス出力があります。B−2301Lと接続するには、こちらが良い。 但し、ケーブルは3芯を使用する事。 |
F31. 入出力特性測定(CD入力)、バランス出力で測定。 CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F32. 歪み率特性測定(CD入力)、バランス出力で測定。 CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
F33. 歪み率特性測定(MM入力)、バランス出力で測定。 MM入力へ2mV一定入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。 |
X. B−2301Lと接続する為の、バランスケーブル(XLR・キャノン) X1. ユザーが購入した、B−2301Lと接続する為の、バランスケーブル(XLR・キャノン) |
X2. ユザーが購入した、B−2301Lと接続するバランスケーブル、XLR・キャノンコネクターとの接続様子。 4芯シールド線を仕様。 1.シールド、 2.ホット、 3.コールド。 |
X3. 手持ちバランスケーブル、XLR・キャノンコネクターとの接続様子。 4芯OFCシールド線を仕様。 1.シールド、 2.ホット、 3.コールド。 |
X4. 使用電線の比較。 上=手持ちSony のOFCケーブル。 下=ゴッサムのケーブル。 |
6. McIntosh C27の測定方法。 修理の様子はこちら。 T1. 出力、歪み調整・測定、電源電圧は100Vにて測定 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 下の100kHz入力は帯域外なので、歪みが多い。 FFT画面の見方はこちら。 |
T21. AUX入力、50Hz、R側出力電圧1V、 0.19%歪み。 L側出力電圧1V、 0.25%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
T22. AUX入力、100Hz、R側出力電圧1V、 0.108%歪み。 L側出力電圧1V、 0.196%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
T23. AUX入力、500Hz、R側出力電圧1V、 0.099%歪み。 L側出力電圧1V、 0.186%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
T24. AUX入力、1kHz、R側出力電圧1V、 0.098%歪み。 L側出力電圧1V、 0.177%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
T25. AUX入力、5kHz、R側出力電圧1V、 0.19%歪み。 L側出力電圧1V、 0.19%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
T26. AUX入力、10kHz、R側出力電圧1V、 0.121%歪み。 L側出力電圧1V、 0.132%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
T27. AUX入力、50kHz、R側出力電圧1V、 0.122%歪み。 L側出力電圧1V、 0.134%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
T28. AUX入力、100kHz、R側出力電圧1V、 0.12%歪み。 L側出力電圧1V、 0.13%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
T31. MM入力、50Hz、R側出力電圧1V、 0.55%歪み。 L側出力電圧1V、 0.93%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
T32. MM入力、100Hz、R側出力電圧1V、 0.68%歪み。 L側出力電圧1V、 1.14%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
T33. MM入力、500Hz、R側出力電圧1V、 0.96%歪み。 L側出力電圧1V、 1.31%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
T34. MM入力、1kHz、R側出力電圧1V、 0.71%歪み。 L側出力電圧1V、 1.13%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
T35. MM入力、5kHz、R側出力電圧1V、 0.68%歪み。 L側出力電圧1V、 1.10%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
T36. MM入力、10kHz、R側出力電圧1V、 0.71%歪み。 L側出力電圧1V、 1.14%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
T37. MM入力、50kHz、R側出力電圧1V、 0.94%歪み。 L側出力電圧1V、 1.04%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
T38. MM入力、100kHz、R側出力電圧1V、 1.25%歪み。 L側出力電圧1V、 1.5%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
5. HMA−9500. 30台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
E21. R側SP出力電圧33V=136W出力、 0.007%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.006%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E22. R側SP出力電圧33V=145W出力、 0.008%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.006%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E23. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.013%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.009%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.016%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.011%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.03%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.018%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.035%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.019%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.008%歪み、 50kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.006%歪み、 50kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E28. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.024%歪み、 100kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.024%歪み、 100kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E3. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 |
4. HMA−9500mkU. 46台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E1. 出力・歪み率測定。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
E21. R側SP出力電圧33V=136W出力、 0.005%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.006%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E22. R側SP出力電圧33V=136W出力、 0.005%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.006%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E23. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.01%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.012%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.013%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.016%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.027%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.032%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.03%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.038%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.016%歪み、 50kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.016%歪み、 50kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E28. R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.085%歪み、 100kHZ。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.27%歪み、 100kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 RL共、出力を130W位に落とすと、0.02%の歪みになる。 |
E3. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 電源コードはまだ、未工事なので、クリップコードで対応。 |
3. LUX KMQ-60. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
E21. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E22. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E222.R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E23. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.4%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.5%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E26. R側SP出力電圧16V=32W出力、 0.9%歪み、 20kHZ。 L側SP出力電圧16V=32W出力、 0.7%歪み、 20kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E31. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E32. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E322.R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E33. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E34. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.08%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E35. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.07%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.09%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E36. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.7%歪み、 10kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.9%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E36. R側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.5%歪み、 50kHZ。 L側SP出力電圧2.9V=1W出力、 0.3%歪み、 50kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E4. 残留ノイズ測定。 R側SP出力電圧=0.30mV。 L側SP出力電圧=0.37mV。 |
2. LUX KMQ-80. 3台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
E21. R側SP出力電圧12V=18W出力、 1.9%歪み、 50HZ。 L側SP出力電圧14V=25W出力、 1.8%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 RL出力トランスのカソード巻き線(NFB巻き線)に、軽い相間(巻線間)短絡があり出力が伸びませんが、通常使用には問題有りません。 |
E22. R側SP出力電圧15V=28W出力、 2.4%歪み、 100HZ。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 1.9%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E23. R側SP出力電圧15V=28W出力、 1.9%歪み、 500HZ。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 1.2%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. R側SP出力電圧15V=28W出力、 1.9%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 1.2%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. R側SP出力電圧15V=28W出力、 1.9%歪み、 5kHZ。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 1.5%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. R側SP出力電圧39V=14W出力、 3.2%歪み、 50kHZ。 L側SP出力電圧29V=14W出力、 3.2%歪み、 50kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250kHz、右=1000kHz。 |
E31. R側SP出力電圧1V=0.13W出力、 0.1%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧1V=0.13W出力、 0.5%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E32. R側SP出力電圧5V=3.1W出力、 0.9%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧5V=3.1W出力、 1.1%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E33. R側SP出力電圧10V=13W出力、 1.1%歪み、 1kHZ。 L側SP出力電圧10V=13W出力、 1.1%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E4. 残留ノイズ測定。 R側SP出力電圧=0.19mV。 L側SP出力電圧=0.35mV。 |
1. QUAD 44. 8台目の測定方法。 修理の様子はこちら。 E. 調整・測定 E1. 出力、歪み調整・測定 電源電圧は100Vにて測定 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
E21. CD入力、R側出力電圧5V、 0.023%歪み、 50HZ。 L側出力電圧5V、 0.016%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E22. CD入力、R側出力電圧5V、 0.013%歪み、 100HZ。 L側出力電圧5V、 0.012%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E23. CD入力、R側出力電圧5V、 0.023%歪み、 500HZ。 L側出力電圧5V、 0.015%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. CD入力、R側出力電圧5V、 0.018%歪み、 1kHZ。 L側出力電圧5V、 0.019%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. CD入力、R側出力電圧5V、 0.02%歪み、 5kHZ。 L側出力電圧5V、 0.02%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. CD入力、R側出力電圧5V、 0.02%歪み、 20kHZ。 L側出力電圧5V、 0.02%歪み、 20kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
E31. MM入力、R側出力電圧5V、 0.018%歪み、 50HZ。 L側出力電圧5V、 0.024%歪み、 50HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E32. MM入力、R側出力電圧5V、 0.022%歪み、 100HZ。 L側出力電圧5V、 0.013%歪み、 100HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。 |
E32. MM入力、R側出力電圧5V、 0.012%歪み、 500HZ。 L側出力電圧5V、 0.015%歪み、 500HZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E33. MM入力、R側出力電圧5V、 0.026%歪み、 1kHZ。 L側出力電圧5V、 0.019%歪み、 1kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E34. MM入力、R側出力電圧5V、 0.07%歪み、 5kHZ。 L側出力電圧5V、 0.06%歪み、 5kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E35. MM入力、R側出力電圧5V、 0.1%歪み、 10kHZ。 L側出力電圧5V、 0.1%歪み、 10kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. MM入力、R側出力電圧5V、 0.08%歪み、 20kHZ。 L側出力電圧5V、 0.08%歪み、 20kHZ。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。 |
F. 上位測定機器での調整・測定 F1. 上位測定器で調整・測定 |
F21. 入出力特性測定(CD入力)。 CD入力端子に150mVを入力。 出力=1.5V(5V出力端子)。 VRはMax位置。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
F22. 入出力特性測定(CD入力)、 横軸dB目盛り。 CD入力端子に150mVを入力。 出力=1.5V(5V出力端子)。 VRはMax位置。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
F23. 入出力歪み測定。CD入力端子に150mVを入力。 VRはMax位置。 |
F31. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 BASS LIFT=9dB、TILT=0dB。 VRはMax位置。 |
F32. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 BASS 300HZ、TILT=0dB。 VRはMax位置。 |
F33. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 BASS LIFT=0dB、TILT=+3dB。 VRはMax位置。 |
F34. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 BASS LIFT=0dB、TILT=−3dB。 VRはMax位置。 |
F41. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 Filter=10KHZ Slope=25。 VRはMax位置。 |
F42. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 Filter=7KHZ Slope=25。 VRはMax位置。 |
F43. 入出力特性測定(CD入力)。 150mVを入力。 Filter=5KHZ Slope=25。 VRはMax位置。 |
F5. 入出力特性測定(MM入力)。 2mVを入力。 VRはMax位置。 |
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