電源トランス、出力トランス点検 |
現在オークションでは直流抵抗を測定して、良否を表示しているが、完璧ではありません。 正確には、交流電圧を入力し、各巻き線の出力電圧を測定する。 |
*ALTEC 出力トランス点検
*Conrad Johnson 出力トランス/電源トランス点検 *LUX OY15−**出力トランス点検
*Maas Organ 出力トランス点検 *McIntosh 出力トランス点検
*Michaelson & Austin TVA−1 出力トランス点検 *QUADU 出力トランス点検
*WE−396A・UTC A26使用 ラインアンプ出力トランス点検 |
A2. ALTEC−256D. 2台目出力トランス点検。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=4kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=16Ω。 インピーダンス比=4kΩ/16Ω=250、 巻き線比=15.81。 . 2次16Ω端子にAC8.087V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=127.74V/2=63.87V。 P1−B1間=63.4V、P2−B2間電圧=63.5V |
A1. ALTEC−256D. 1台目出力トランス点検。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=4kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=16Ω。 インピーダンス比=4kΩ/16Ω=250、 巻き線比=15.8。 2次16Ω端子にAC8V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=126.5V/2=63.2V。 P1−B1間=62.9V、P2−B2間電圧=63.0V |
C1. Conrad Johnson MV−125 出力トランス/電源トランス点検。 16Ω仕様。 修理理の様子はこちら 1次インピーダンス=4.2kΩ(P1−B間+B−P2間)。 2次インピーダンス=16Ω(最大)。 インピーダンス比=4.2kΩ/16Ω=262.5、 巻き線比=16.2。 2次16Ω端子にAC5.057V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−1間電圧=P2−B間電圧=81V/2=40.5V。 |
C11. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=40.98V、P2−B2間電圧=41.09V。 |
C12. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=40.62V、P2−B2間電圧=40.73V。 |
4Ωの独立出力巻線があるので此方でも測定。 4Ω仕様。 修理理の様子はこちら 1次インピーダンス=4.2kΩ(P1−B間+B−P2間)。 2次インピーダンス=4Ω(独立)。 インピーダンス比=4.2kΩ/4Ω=1050、 巻き線比=32.4。 2次16Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−1間電圧=P2−B間電圧=162V/2=81V。 |
C13. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 4Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=81.18V、P2−B2間電圧=81.9V。 |
C14. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 4Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=81.2V、P2−B2間電圧=81.3V。 |
C15. 電源トランス点検。1次入力電圧=100.5V、ヒーター電圧=6.324V。 修理理の様子はこちら |
L36. LUX A−3600.OY15−3.6K−HS 出力トランス点検。 LUX OY15−5 の仕様。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.6kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=16Ω(最大)。 インピーダンス比=3.6kΩ/16Ω=225、 巻き線比=15。 2次16Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=75V/2=37.5V。 |
L361. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=34.46V、P2−B2間電圧=34.47V。 |
L362. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=34.01V、P2−B2間電圧=33.97V。 |
L37. LUX A−3700U.OY15−3.5K−HS 出力トランス点検。 LUX OY15−3.5−HS の仕様。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.5kΩ(P−B間)。 2次インピーダンス=8Ω。 インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。 2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、1次巻線P−B間電圧=104.58V。 |
L371. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 8Ω端子にAC5V/1kHzを入力し測定する。 P−SG端子間電圧=41.92V、 SG−B端子間電圧=52.83V 1次巻き線P−B端子間電圧=52.83+41.92=94.75V |
L372. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 8Ω端子にAC5V/1kHzを入力し測定する。 P−SG端子間電圧=41.80V、 SG−B端子間電圧=53.10V 1次巻き線P−B端子間電圧=41.80+53.10=95.11V |
L9. LUX SQ-38FD. 9台目 出力トランス点検。 修理の様子はこちら LUX OY15−5 の仕様。 1次インピーダンス=5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=16Ω(最大)。 インピーダンス比=5kΩ/16Ω=312.5、 巻き線比=17.68。 2次16Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=88.39V/2=44.19V。 |
L91. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=42.20V、P2−B2間電圧=41.92V。 |
L92. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=42.22V、P2−B2間電圧=17.72V。 |
L7. LUX SQ-38FD. 7台目 出力トランス点検。 修理の様子はこちら
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L71. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=83.6V、P2−B2間電圧=83.7V。 |
L72. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=83.6V、P2−B2間電圧=83.6V。 |
L6. LUX SQ-38FD. 6台目 出力トランス点検。 修理の様子はこちら
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L61. 右側出力トランス 電圧測定で点検中。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=77.5V、P2−B2間電圧=61.5V。 完全に層間短絡です、正常なばあいは、出力電圧は85V前後ある。「こちら参照」 |
L62. 左側出力トランス 電圧測定で点検中。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=59.7V、P2−B2間電圧=60.3V。 完全に層間短絡です、正常なばあいは、出力電圧は85V前後ある。「こちら参照」 |
L63. 右側出力トランス 抵抗測定で点検中。 1次巻き線P1−B1間抵抗=159.0Ω、 P2−B2間抵抗=140.1Ω。 |
L64. 左側出力トランス 抵抗測定で点検中。の抵抗測定。 1次巻き線P1−B1間抵抗=149.0Ω、 P2−B2間抵抗=159.5Ω。 |
L5. LUX SQ-38FD. 5台目 出力トランス点検。 修理の様子はこちら
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L51. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=85.2V、P2−B2間電圧=85.1V。 |
L52. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=85.2V、P2−B2間電圧=85.1V。 |
L3. LUX KMQ60 3台目 出力トランス点検. 修理の様子はこちら L31. 点検中 支給出力トランス Lux 15−5 |
L32. 点検中 支給出力トランス端子板 Lux 15−5 |
L33. 点検中 取り外した焼損出力トランス Lux 15−5 |
L34. 点検中 取り外した焼損出力トランス端子板 Lux 15−5 |
L35. 点検中 支給出力トランスの抵抗測定 |
L36. 点検中 付いている出力トランス抵抗の測定 |
L37. 点検中 取り外した焼損出力トランスの抵抗測定、 抵抗が1.5倍になっているだけかな? |
L38. 点検中 支給出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。 |
L39. 点検中 付いている出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。 |
L3A. 点検中 取り外した焼損出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧56.4V。巻線比=7.0。 原因は巻線層間短絡が考えられる。 電力がこの短絡部分で消費され、SPへ十分供給されないので、使用不可。 更に正確には、2次側に負荷を掛けて、入力1次側電力と出力2次側電力を比較する。 |
MQ80. LUX MQ80.4台目 OY15−600 出力トランス点検。 修理の様子はこちら 。
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M802. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
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MB1.LUX MB3045 出力トランス点検、 修理の様子はこちら 出力トランス電圧測定。1次出力電圧=5.101V×7.5=38.26V。
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MB2.LUX MB3045.2台目 出力トランス点検、 修理の様子はこちら 出力トランス電圧測定。16Ω端子にAC5.101V/992.8Hzを入力=右端。 左端=1次プレート巻線(PA−B−PB)電圧=38.35V。 左から2番目=カソード巻線(KA−L−KB)間電圧=38.22V。 真中=ブーストラップ巻線(FA−C−FB)間電圧=37.73V。 右端から2番目=NF巻線(FC−G−FD)間電圧=38.94V。 右端=2次C巻線16Ω端子にAC5.101V/992.8Hzを入力。 |
MB3.LUX MB3045.3台目 出力トランス点検、 修理の様子はこちら 出力トランス電圧測定。16Ω端子にAC5.101V/992.5Hzを入力=右端。 左端=1次プレート巻線(PA−B−PB)電圧=38.35V。 左から2番目=カソード巻線(KA−L−KB)間電圧=38.22V。 真中=ブーストラップ巻線(FA−C−FB)間電圧=37.73V。 右端から2番目=NF巻線(FC−G−FD)間電圧=37.94V。 |
MB4.LUX MB3045.4台目 出力トランス点検、 修理の様子はこちら 出力トランス電圧測定。16Ω端子にAC4.999V/1033Hzを入力=右端。 左端=1次プレート巻線(PA−B−PB)電圧=37.54V。 左から2番目=カソード巻線(KA−L−KB)間電圧=37.43V。 真中=ブーストラップ巻線(FA−C−FB)間電圧=37.06V。 右端から2番目=NF巻線(FC−G−FD)間電圧=36.90V。 |
MB5.LUX MB3045.5台目 出力トランス点検、 修理の様子はこちら 出力トランス電圧測定。16Ω端子にAC5.010V/1002Hzを入力=右端。 左端=1次プレート巻線(PA−B−PB)電圧=37.32V。 左から2番目=カソード巻線(KA−L−KB)間電圧=37.62V。 真中=ブーストラップ巻線(FA−C−FB)間電圧=37.43V。 右端から2番目=NF巻線(FC−G−FD)間電圧=37.25V。 |
M2.Maas Organ Model 50. 2台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=8Ω。 インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.9。 2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.5V/2=52.29V。 P1−B1間=50.84V、P2−B2間電圧=43.55V |
M1.Maas Organ Model 50.出力トランス点検、 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=8Ω。 インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.9。 2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.5V/2=52.29V。 P1−B1間=50.8V、P2−B2間電圧=43.06V |
Q10.QUADU. 10台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら 8ΩSP出力端子へ1kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。
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QUADU. 10台目電源トランス点検 10台目のKT66使用消費電力測定。
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Q9.QUADU. 9台目出力トランス点検、修理の様子はこちら 8ΩSP出力端子へ1kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。SP出力巻き線層間短絡。
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QUADU. 9台目電源トランス点検。9台目消費電力測定。 左の電源装置で電圧、電流で測定する。 入力AC20V、3A。1次側完全に焼損短絡 |
Q8.QUADU. 8台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら 8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻線電圧を測る。
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Q8.8ΩSP出力端子へ5kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。
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Q7.QUADU.7台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら 8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻線電圧を測る。
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Q7. 出力トランス点検。8ΩSP出力端子へ5kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。
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Q6.QUADU.5,6台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら |
5台目出力トランス点検。8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻き線電圧を測る。
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6台目出力トランス点検、8ΩSP出力端子へ1kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。 .
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240. MC240. 5台目 出力トランス点検、 修理の様子はこちら
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O1. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5.038V/1010Hzを入力し、1次巻き線P1−P2間電圧=37.67V、カソード巻線K1−K2間電圧=37.66V。 |
O2. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 16Ω端子にAC5.043V/1010Hzを入力し、1次巻き線P1−P2間電圧=37.78V、カソード巻線K1−K2間電圧=37.74V。 |
TA.Michaelson & Austin TVA−1.10台目出力トランス点検。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=8Ω。 インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。 2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.6V/2=52.29V。 TA1. 右側出力トランス測定。 2次入力5.07V、P1−B1間=54.4V、P2−B2間電圧=53.1V |
TA2. 左側出力トランス測定。 2次入力5.00V、P1−B1間=54.1V、P2−B2間電圧=54.2V |
T9.Michaelson & Austin TVA−1. 9台目出力トランス点検。 修理の様子はこちら 1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。 2次インピーダンス=8Ω。 インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。 2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、 1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.6V/2=52.29V。 T91. 右側出力トランス測定。 2次入力5.05V、P1−B1間=52.3V、P2−B2間電圧=53.2V |
T92. 左側出力トランス測定。 2次入力5.04V、P1−B1間=52.2V、P2−B2間電圧=53.0V |
A. WE−396A・UTC A26使用 ラインアンプ 修理の様子はこちら |
A1. 修理中 支給出力トランス、UTC A26。 |
A2. 修理中 支給出力トランス、UTC A26。 |
A3. 支給出力トランス、UTC A26 その1測定中。測定値=3.947V、3.933V。
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A4. 支給出力トランス、UTC A26 その2測定中。測定値=3.947V、3.933V。
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A5. 断線出力トランス、UTC A26。 |
A6. 断線出力トランス、UTC A26。1個は修理品?ハトメが取られている。 |
A7. 断線出力トランス、UTC A26 1次抵抗測定その1。
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A8. 断線出力トランス、UTC A26 1次抵抗測定その2。
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