電源コード交換・製作例 |
* DENON DP−80. 5台目 修理の様子はこちら。 |
D11. 電源コード取り付け部。曲面なので3Pインレット取り付け不可。 |
D12. 交換する支給電源コード、 SAEC PL3800。 |
D13. 完成電源コード取り付け部。 |
* POA−3000RG 修理の様子はこちら。 |
D21. 修理前 電源コード取り付け部。 |
D22. 修理(交換)後 電源コード取り付け部。 |
D23. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
D24. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
D25. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
D26. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
D27. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
D28. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
D29. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 |
D2A. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 |
* FM Acoustics FM800A 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
F1. 点検中 交換する電源コード(3.5スケア)、 PSE合格品なので被服が分厚い! |
F2. 点検中 交換する電源コード、 PSE合格品なので被服が分厚い! |
F3. 点検中 交換するK色電源コード。 電気的性能や耐候性能は上記灰色と同じです。 |
F4. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
F5. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
F6. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
F7. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
F8. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
F9. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
FA. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 |
FB. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 |
FC. 修理(交換)後 電源コード取り付。 |
*HMA−9500mkU. 70台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
70−1. 修理中 電源ケーブル「SAEC AC6000 PC−Triple C」 に 「FURUTECH FI−11M−NIR」を取り付ける。 ばらせないので差し込み接続。 |
70−2. 修理後 電源ケーブル+コンセント。 |
*HMA−9500mkU. 68台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
68−1. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
68−2. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
68−3. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
68−4. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
68−5. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
68−6. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
68−7. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 |
68−9. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 |
*HMA−9500mkU. 66台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 65台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 63台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 62台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 60台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 59台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 58台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 57台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 56台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 55台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 52台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 51台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 50台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 49台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 48台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 46台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 44台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 42台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 40台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 39台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 38台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 37台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 36台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 32台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500mkU. 31台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 38台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 37台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 36台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 34台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 33台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 28台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 27台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 26台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 22台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 21台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 20台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 19台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 18台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 17台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 16台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 15台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 12台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 13台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
* FM Acoustics FM800A 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*McIntosh MC2255. 6台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
上=修理前、 下=修理後 |
*McIntosh MC2255. 7台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
上=修理前、 下=修理後 |
*Mcintosh MC275. 6台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*Mcintosh MC275. 7台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*Mcintosh MC240. 5台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*Mcintosh MC60. 7台目 Mcintosh MC60. 7台目 |
上=修理前、 下=修理後 |
*Mcintosh MC60. 8台目 Mcintosh MC60. 8台目 |
上=修理前、 下=修理後 |
*POA−1000B. 4台目 POA−1000B. 4台目 |
上=修理前、 下=修理後 |
*Michaelson & Austin TVA−1. 9台目 Michaelson & Austin TVA−1. 9台目 |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 37台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 34台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 29台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 26台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
*HMA−9500. 21台目 修理の様子はこちら |
上=修理前、 下=修理後 |
* HMA−9500mkU. 66台目 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
H1. 電源コードプラグ(Panasonic WF−5018)。 |
H2. 電源コード(3.5スケア)、 PSE合格品なので被服が分厚い! |
H3. K色電源コード。 電気的性能や耐候性能は上記灰色と同じです。 |
H4. 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
H5. 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
H6. 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
H7. 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
H8. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
H9. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 |
HA. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 |
HB. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 |
* HMA−9500mkU. 69台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
H11.支給SAEC AC6000 PC−Triple C電源コード+FURUTECH FI−11M−NIRプラグ。 |
H12.プラグ接続を見る。 |
H13.電線が全部差し込まれていない。 |
H14.電線の先を半田で固定すると、全部差し込める。 |
H15.電源ケーブル端末処理。 |
H16.ラグ端子に電源ケーブル取り付。 端子板に銅線で固定する。 |
H17.ラグ端子に電源ケーブル取り付。 さらに半田で固定する。 |
*McIntosh MC2255. 6台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
上=修理前、 下=修理後 |
*McIntosh MC2255. 7台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
上=修理前、 下=修理後 |
* JVC TT−81 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
T11. 支給部品一覧、コードとP029プラグ。 |
T12. コードはOYAIDE Tunami V2。 |
T13. プラグはOYAIDE P−029。 |
T14. プラグはOYAIDE P−029、ビスは取り外し出来ない。ビスに巻き付ける接続は出来ない |
T15. プラグOYAIDE P−029へのコード接続。 |
T16. L型ロジュームメッキ3Pプラグ(7,085円)はFURUTECHFI−12L。 |
T17. L型プラグFURUTECHFI−12Lに接続中。 |
T18. 電源コード製作。L型プラグFURUTECHFI−12Lに接続。 |
T19. 電源コード完成。 コンピューター用の安い市販コードと比較。 |
T1A. 電源コード完成。 |
*YAMAHA B−1. 18台目 修理の様子はこちら。 |
上=修理前、 下=修理後 |
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